挨拶ができない子供は損をする?!小学生でも分かる挨拶の大切さとは?

小学生

 

 

子供の頃「挨拶をしよう」と学校や部活でしきりに言われたけど、恥ずかしいし面倒だしと思った経験もありますよね?

 

でも、子供の友達が家に遊びに来たり、下校時間にお子さんの友達に会う機会がありますよね。そんな時こちらから挨拶や問いかけををしても無反応だったりすると第一印象は良くはないですよね?

 

 

 

特に低学年のうちはシャイな子だと、最初は返してくれなくても、繰り返しあいさつをするうちに自分から声をかけてくれるようになるケースもあります。

 

それはそれでかわいらしいんですけど、自分の子は大丈夫かと心配になるし、自分の子だったら、せめて知っている人に挨拶された時くらいは気持ちよく返していてほしいものだと思う人も多いですよね。

 

大人になってみると挨拶で印象が決まる、挨拶は社会での基本などとよく言われ、仕事はもちろん、ご近所付き合いまで身近なところで挨拶の大切さを理解することになりますが、子供のうちから気持ちのよく挨拶ができてほしいですよね。

 

なぜ、挨拶ができないのか、どうしたらできるのかを考えていきたいと思います。

 

挨拶ができない子供はどうして挨拶ができない?

 

様々な理由があると考えられます。

 

子供の環境やその時の気持ちによって、異なる場合もあります。

 

昨日はできたけど今日はできないとか、この人にはできるけどこの人にはできないというケースもあります。

 

家庭で挨拶の習慣がない

 

お家で挨拶の習慣がないのに外でいきなり元気良くは難しいですよね。

 

メンタルトレーナー曰く、あさイチの挨拶一つで今日のコンディションが分かるといっても過言でもないそうです。

 

そのくらい朝の挨拶は重要なものだといいます。

 

朝起きた時の「おはよう」学校に出かける時の「いってらっしゃい」は親から元気に言ってあげるようにしましょう。

 

ちょっといつもと違うなと思えば、気にしておくのも良いですね。

 

どう挨拶していいか分からない

 

意外と子供にあるのがこのパターン。

 

「おはようございます」には「おはようございます」

「いってらっしゃい」には「いってきます」

「がんばってんね」には「・・・」

「今日も暑いね」には「・・・」

 

返したいのに何て返せばいいのか分からないというケースもあります。

 

普段から「おはよう」しか言ったことがなければ「いってらっしゃい」と言われたらどうすればいいのか分からない・・・

 

または夕方の「こんにちは」なのか「こんばんは」なのか微妙な時、何て言っていいのか分からない。

 

お友達のお母さんに似てるけど違うかも・・・

 

そんな風に迷っている間に相手と距離が離れてしまい、言うタイミングを失ってしまうこともあります。

 

言えなくても怒られるわけでも損をするわけでもないので「まいっか!」となれば挨拶しない方が子供からしてみれば楽ですよね。

 

それが習慣化してしまうと、余計にできなくなってしまいます。

 

挨拶の大切さをきちんと理解していない

 

挨拶をすることはいいことなんだろうけど、子供にとってはしなくてもいいものという認識なのです。

 

家や学校では挨拶できる子でも近所の人、地域の人に挨拶できる子はは少ないですよね。

 

学校では先生にあいさつをするようにと言われているからする。

 

家では親に「おはよう」「いってきます」を言う習慣になっているからする。

 

特定の人に挨拶をすることは習慣になっていてもそうでなければわざわざ挨拶をする理由がないからしないのです。

 

確かに挨拶をしたからといって、逆にしなかったからといって特に何かが起きるわけではありませんよね。

 

そのため、子供に挨拶するように伝える際は挨拶をすることで子供にとってどんな良いことがあるのかを教えながら、伝えるようにしましょう。

 

 

もちろん、近年の不審者の対策として知らない人に話しかけられても無視をするよう教育されていることも多少は影響があるでしょう。

 

 

それでも、近所の人や登下校に見守りをしてくれているボランティアさん、お友達の親には挨拶をする判断力をつけるようにしたいですね。

 

子供が挨拶をできるようになる方法は?

 

外の場合でも家の場合でも無意識に気持ちよくできるようにするには、最初のうちは意識的に挨拶ができないと習慣化していきません。

 

家で心の込めた挨拶を

 

家では挨拶を習慣化している家庭も多いと思いますが、なんとなくいうだけでなく、親も意識して言う意味で気持ちを込めて言ってみましょう。

 

もしくは一言付け加えることで親は意識的に挨拶をすることになります。

 

そうすることで子供と同じ土台に立つことで一緒に挨拶を頑張れます。

 

挨拶パターンを教える

 

間違えたら恥ずかしい・・・

何て言っていいか分からない・・・

 

その対策は

 

・大きい声でオウム返し

・答えに困ったら「はい!ありがとうございます」

・間違っても言わないより100倍いい!

 

ということを伝えましょう。

 

特に言わないよりも100倍いいということに関してはとても大切です。

 

例え、知り合いでなくても挨拶されたら嬉しいですし、内容よりも声をかけてくれたこと自体が嬉しいことだからそんなにこだわらなくてもいいと敷居を下げてあげることは大切です。

 

挨拶の大切さを子供に伝える

 

挨拶とは辞書で引いてみると礼にかなった言葉や動作、感謝尊敬の意を表す意味を含みます。

 

その気持ちをしっかり伝えるために挨拶するようになってこそ挨拶が理解できたと考えると小学生には難しいですよね。

 

 

本来、挨拶はするものであって、習慣でさせらていれる挨拶は意味がないということになってしまいます。

 

 

ではまだ小学生の子供に挨拶をすることの大切さを教えるにはどう伝えたらよいでしょうか。

 

それは挨拶によって生まれる良いことをしっかりと伝えてあげることです。

 

同世代の子であれば挨拶することで友達になれるかもしれない。

 

近所の人やお友達のお家の人だったら、挨拶をしたことで、された方は嬉しい気もちになれるし、万が一困った時に助けてもらえるかもしれない。

 

挨拶をきちんとできる人間は誰からも信用される

 

このように挨拶をする良さを具体的に伝えましょう。

 

近所のおじさんが気持ちのよい挨拶をしてもらったことで喜んでいたと第三者が褒めていたこと伝えると子供は褒められてうれしいものです。

 

将来的に、挨拶は人間関係の始まりであり、周囲の人間に会った時に感謝や尊敬を伝える手段なのだと理解できればよいので、挨拶の大切さを実感してもらうには、身近なことで十分です。

 

とはいえ、意味は分からずとも、とりあえず習慣で挨拶をすることが悪いわけではありません。

 

挨拶をすると相手が喜んでくれる気持ちがいいなということが結果的に自分自身で分かってくることもあるのでそれは小学生にとって、それはとても素晴らしいことです。

 

 

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まとめ

 

挨拶が進んでできるようになるためには挨拶でどんな良いことが生まれるか教えることが大切です。

 

挨拶しよう!挨拶しなきゃ!と子供に思わせるよう上手に挨拶の大切さを教えてあげてください。

 

とはいえ、なかなか本質を理解するのは難しいもの。

 

繰り返し、挨拶をするメリットを伝え、何気なく挨拶を続けていくことによって、自分自身でその大切さに気づくことができたらそれが本物ですね。

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