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子供が消しゴムをよくなくす… 片付けできない小学生の対策は?

うちの長男は使ったら元の場所に戻すことが苦手です。

使ったら基本的に出しっぱなしでだらしないです。

男子小学生なんて所詮はそんなもんでしょうか?
それにしても毎日のよう「アレがない!」と言って
大捜索が始まるのは本当に勘弁してほしいです。

教科書、宿題、頻繁なのが筆記用具、その中でも
特に多いのが消しゴムです。

そんな彼でも、なくしたものは
きちんと見つかるまで探すお小遣いで買いに行く
ことによって、なくしものが少しずつ減っていきました。

子供が片付けないことにイライラ!
小学生にもなってどうして?対策は?

基本的に定位置低管理が苦手なんですよね。

わたしもそんなに得意な方ではないので
自分に似たんだなと思います。

幼いころからしつこく言っていたらこんな風には
ならなかったのかなと反省もしています。

とはいえ、なくして困るのは彼自身。

ないのも困るけど、探すことに時間がとられて
しまうことで、本来、やれることがやれなくなって
しまうのはなんとももったいないですね。

消しゴムのありかはだいたい
床に落ちていたり、学校で探検バックの中に
入れてきたということだったり…

見つかることが多いとはいえすべて使い切ったことは
一体、何回あるんだろうというレベルです。

ほぼ毎日同じことをしていたので、見ているこっちも
イライラします。

物を大切にできないという点でも子供によくない
ですよね…

最初のうちは探す時間があまりにかかるので、
あらかじめ消しゴムのストックをしておき、
見るに見かねた時は渡すようにしていました。

でも、これでは根本的な解決にはなりません。

「なくしたら、いつでもすぐもらえる」という思考になります。

どんなにうるさく言っても、叱っても改善されることはありませんでした。

つまり、逆を言えば
なくしても困らないから繰り返すんですよね。

そこで、なくしたら徹底的に探すことを義務付けました。

当然、見つかるまで時間がかかります。

ただでさえ早く宿題を終わらせないと、習い事に
遅れてしまうと焦っているのに、大パニックです。

正直、見ているとイライラします。

当然、見つからないこともあります。
そんな時はどうするのか…

見つからない時は近所のドラッグストアかコンビニまで                   買いに行かせます。もちろん、自分のお小遣いで買わせます。

小学校2年生ですが、月1000円渡しているので、
そこから筆記用具代やノート、不注意で壊した学用品も
自分で賄います。

余ればそれだけ自分の好きなものを買うことが
できることを知っているので、自分の不注意に
よる出費をとても嫌がります。

貴重な時間もとられ自分のお金までなくなる…
これを繰りかえすことによって                             消しゴムの紛失や放置が格段に減りました

気をつけないと自分が困る、不利益なことが起こる
ことを体感するととが確実な対策だと思います。

子供が片づけないものを捨てるのはあり?
うちは正直どんどんやってます…

片付けをしないものを捨てるのは虐待でしょうか?

ヒステリックに感情に任せて目の前で捨てるのと
冷静にルールに乗っ取って対処するのでは
また違うのかなと思います。

簡単にものを粗末にしてはいけないし、
本当は捨てるつもりなんてないのに
「捨てるよ!」と毎回脅し文句を言うのも
どうなのかなとは思います。

我が家では子供が放置したものは2回注意しても
出したままにしてあると基本的には捨てるルールに
なっています。

教科書だろうがランドセルであろうが
2度の注意勧告がなされても、放置してあるものは
我が家のゴミ置き場に移動されてしまいます。

捨てられる前に自分で気が付けばセーフという
ことにしています。

基本的には子供自身が自分で気がついて救出して
事なきを経ているのですが、一度だけ、
学校で使う歌集を救出しそびれてしまったらしく
本当に捨ててしまったため、再度買う事態になった
ことがあります。

まず、先生に報告しなければならず、そこで恥をかき                   本当に捨てられてしまったことで
相当懲りたようです。

先生も若干、苦笑い…私も相当恥ずかしかったです。

でも、教科書類の出しっぱなしは格段に減りました。

良いとか、悪いで言ったら良くはないのでしょうが
子供自身が「困る」ということから自分で考えて
行動してくれるようになればいいなと思います。

なくしものをなくす!根本的な解決法は?

でも、本当は片付いたことにより、気持ちがいい、なくしものがなくなって楽になったと子供自身が感じることが一番の解決策です。

子供が自分から片づけた時、探し物が減った時は

いつもきちんと片づけていて、とてもいいことだね

と、労いの言葉も忘れずにかけましょう。

まとめ

消しゴムや鉛筆などの筆記用具を頻繁になくされると
イライラしますよね?

でも、ここでなくしてもOKだということを
子供が感じてしまうと、なくすことに抵抗が
なくなってしまします。

なくしたら探す。探してもどうしてもなければ
自分のお小遣いから買うことで
気を付けようという気持ちを持たせることができます。

ここまで厳しくすると親自身もやらないわけには
いかなくなるので部屋全体が片付いていきます。

少し大きくなると厳しいかもしれませんが、
自分が困る経験が一番有効なのかなと思います。

でも、なるべく幼いうちに
整理整頓、物を大切にするということを
教えていきたいですね。