公式回答あり!100均はダメ?赤鉛筆や色鉛筆の芯が折れる対策!




小学校低学年の子は毎日鉛筆を削っていますよね。

小学校低学年の筆記用具の中で最も厄介なのが赤鉛筆(赤青鉛筆)ではありませんか?

削ってる途中でやたらとポキポキ折れます。

赤青鉛筆なんて、長さが半分ずつしかないので下手をすると3日で使えなくなったことがあります。

削っている途中で折れて、また折れて…子供がイライラしているのを見たことがありませんか?

毎週、無くなるので買うの親までもがイラっとしてしまいます。

100均ではない、メーカー品の場合はどうなのか検証し、芯折れ対策について考えてみました!




あきらめるしかない?
赤青鉛筆の芯は結局どこで買っても折れやすい!

まずは、赤鉛筆(赤青鉛筆)をメーカー(お店)別に見てみますしょう。

①トンボ:2本入りで定価¥108

②100均:5本入りセットで¥108

③カインズ:赤青鉛筆3本のセットで¥123

コスパで見るとやはり100均が一番お得ですね。

削った感じは…

正直、どれも同じ!折れる時は折れるし、折れない時は折れない…

メーカー品のトンボ社製も1回の鉛筆けずりで3回折れることもありました。

いくらあっても足りない!

考えても埒があかなそうなので、メーカーに直接問い合わせてみました!

メーカー直伝!赤鉛筆を折れないようにする対策!!

MONO消しゴムでお馴染みの株式会社トンボお客様相談室に連絡してみました。

“先日、子供が御社の「ippo! 丸つけ用赤・赤青・青えんぴつ」を
購入し、削っていたところ、1度の作業中に3回も芯が折れてしまいました。

赤青鉛筆だったので、2日で使えなくなってしまいました。

こういったことはどこのメーカーのものでもあり得ることでは
と思いますが、なぜこんなにも簡単に芯が折れてしまうのでしょか。

また、折れないように削るコツなどがありましたら、教えていただきたいと思います。”

ちなみに子供は手動で、手のひらサイズで色鉛筆用の鉛筆削りを使用しています。

すると、すぐにこんな回答がきました!

㈱トンボ鉛筆のお客様相談室でございます。
平素は格別のお引き立てを賜り、誠に有難うございます。

この度は弊社色鉛筆に不具合があるとのことで大変ご迷惑お掛け致しましたことを深くお詫び申し上げます。

鉛筆を削る際の芯折れに関しましては以下の要因が考えられます。

・電動削り機の場合、強く押し込むと振動衝撃で折れやすくなります。斜め挿しの場合も芯が不安定になり折れやすくなります。

・携帯用ミニ削り器の場合、強くねじり込みながら押し込む軸のブレや刃が深く入ってしまい芯が不安定となり折れやすくなります。

・全ての削り器において刃の状態摩耗欠けなど)、刃の取り付け角度挿入口の大きさによっては芯にかかる衝撃が強くなったり、軸がブレやすくなり芯が折れやすくなる場合がございます。

代替品、弊社のミニ鉛筆削り器、芯折れに関する資料をお送りいたしますので、一度ご確認いただければ幸いでございます。

という内容でした。

結局のところ、削り方の問題ってことでしょうか…

3営業日後、代替品とトンボ社のミニ鉛筆削り器と芯折れに関する資料が届きました。

資料の他に削り途中で折れてしまった3本分の鉛筆、手動のミニ鉛筆削り器が同封されていました。

DSC_0005

資料には

“まっすぐ挿入し、強く押し込まずに、尖らせる前に一度取り出し、その後は約半周削るごとに状態を確認しながら削る。この際、鉛筆を先端側から見て、偏って厚くなった部分を優先的に削っていく”
“削り器の挿入口は鉛筆の直系より若干大きめに作られているので、左右それぞれの手に削り器、鉛筆を持ち、回転させようとすると、中心軸がブレやすくなります。軸がブレると鉛筆先端に力が集中し、芯が折れやすくなります。
また、一気に削ると片削りや芯折れが発生しやすくなります”

というように記載されていました。

届いた資料を基に届いた鉛筆削りで早速削ってみました!

軸がブレないように机に固定するように置いて支えながらやってみました。

すると…

一気に削れない!時間がかかる!けど、一度も折れませんでした!!

机の上に置いて固定しながらやることで、半周くらいしか回らないので力が入りすぎることもなく、様子を見ながら削ることができました。

あんなにポキポキ折れていたのにびっくりです!

ちなみに今まで使っていた手動の鉛筆削りでも、同じやり方で削ってみたところ、やはり、折れませんでした!

削り方ってこんなに大事なんですね。

削り方が大事なことが分かったのはもちろんですが、持っていた鉛筆削り器と今回いただいた鉛筆削り器を両方使ってみて気づいたことがあります。

「鉛筆削りの形」によって、削りやすさが違います。机に固定してやるから余計に違いが気になりました。

縦長の形よりも、横長のものの方が断然やりやすかったです。

削りにくいとついつい、力みやすかったり、曲がってしまうため芯折れの原因にもつながりますね。

ちなみに100均で買った赤鉛筆(赤青鉛筆)も同じように削ってみたところ、折れませんでした。

今回トンボより送ってもらった鉛筆削り

2枚刃で速く折れずに削れる!おすすめ!

ただし、ちゃんとしたメーカー品の鉛筆削りでも古くなると刃こぼれを起こして削りにくくなります。

そうすると曲がってしまったり、余分な力が入ってしまうので芯がポキポキととれてしまいます。

毎日使っていると、1年持つか持たないかの寿命になります。

まとめ

削っているときの赤鉛筆(赤青)鉛筆芯折れ問題は、普通の鉛筆の時にも起こりますよね。

削り方に気を付けるだけでもだいぶ変わってきますので、ぜひ気にしてみて下さい。

コツは机に固定して置きながらゆっくり半周くらいずつ削っていくということです。

メーカー品の鉛筆削りでも刃が古くなったら、ちゃんと削れません。

毎日使うようであれば1年くらいで寿命となると考えましょう。

鉛筆削りは縦長よりも横長の方が削りやすいですよ。

ぜひ、お試しください!

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