3 年生から公文って意味あるの?計算力が3ヶ月でぐんぐん伸びた!

公文小3からでも効果あり? 子育て
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幼稚園くらいから公文に行ってる子は基本的に計算が早かったり、勉強ができるイメージがありますよね。

そういう子を見ていると「やはり小さい頃から通わせているからかな」と思ったりもします。

小学3年生といえば、中学受験に向けて塾に切り替えたり、一通りの計算力や学習習慣が身に付いたことを理由に辞める子も出てきます。

そんな中、小3から公文式を始める効果はあるのてしょうか?

 

公文ってどうなの?と思っている方に向けて公文の教材の特徴についてご紹介します。

 

小3の12月から始めたら長男は3ヶ月後どうなったのか・・・

公文の進捗状況や効果などをお伝えします。

 

 

くもんを始めて3ヶ月で計算ミスがほとんどなくなり、スピードアップ!

 

長男は基本的に勉強が嫌いではないタイプ。

 

真面目で学校の成績もどちらかといえばいい方ではありますが、計算がとにかく苦手。

 

特に二桁、三桁のひっ算の引き算はミスばかり。

 

当然、割り算のあまりのある計算もボロボロ・・・

 

いつか直るかと思って、市販の計算問題をさせるも一向に改善しない状況でした。

 

公文を小3からはじめた理由

 

本当はもっと早くやらせたかったけれど・・・

 

くもんはとにかく高い!

 

公文は1教科7700円(税込み)

 

算数(数学)・国語・英語の3教科全てやったら23,100円(税込み)にもなります。

 

地域によって値段は違いますが、兄弟割引や紹介割引などは一切ありません。

 

場合によっては施設費として別途空調代がかかる場合もあります。

 

正直、この出費は本当に痛い!!

 

でも、このまま家でやっていても成果が出る気がしない・・・

 

高いけれど、5年、6年で英語が入ってくる前に今まで習ってきたことのベースを固めなくてはいけない!苦手な計算を克服するには今しかない!

多少お金がかかってでも、今やらないと手遅れになる!

 

苦手な計算(引き算)を中学年のうちに克服し、高学年の勉強に集中できるようにするため、3年から公文を始めたのでした。

 

3か月経ってみて、どんな感じ?

 

1日5枚(10ページ)を基本にやっていくのですが、長男は1日10枚(20ページ)。

 

ほぼ2倍スピードでこなしていったので・・・

 

2年生の単元(足し算、引き算の筆算の復習)を4ヶ月かけて終わる計画の所を2ヶ月で終了

3年生の単元(掛け算、割り算の筆算の復習)を4ヶ月かけて終わる計画の所を2ヶ月半で終了見込み

 

すべて一度学校で習っている復習内容だったので、とんとん拍子に進みました。

 

これからちょうど学年相当である4年生の単元にうつるところです。

 

実際、どのくらい計算力はアップしている?

 

最も苦手としていた引き算(3桁の筆算)

 

23分で80問中、ミスが14問 正解率83%

1か月後

12分で80問中、ミス0 正解率100%

 

ここまで成果が出ました。

 

公文でもらった宿題をコピーし、学校に行く前、帰ってきてからと一日に何度もしつこくやったことも成果につながっていると思います。

 

 

そもそも、公文ってどんな学習をするの?

 

公文は親自身が子供の頃に通っていて、「やっててよっかった公文式」を実感して、我が子も通わせるパターンが多いといいます。

 

そのため、子供の頃に習っていなかった人にはそれだけ高いお金を出してもプリントやるだけでしょ?と感じるでしょう。

 

公文の特徴は?

 

高いお金を出してプリントをやるだけでしょ?と感じる人向けに公文の特徴を簡単に紹介します。

 

1、自学自習

 

1つ目に塾のように教えてもらうのてはなく、自ら考えひたすら解いていくスタイルです。

 

公文の先生を募集する広告をよく目にすることがあるかと思いますが、正直誰でもなれちゃうくらい教えることがなく、自学自習が基本スタイルです。

 

そのため、プリントさえ手に入ればわざわざ通わなくてもよくない?と思う由縁ではないでしょう。

 

2、大量の宿題

 

公文は毎日宿題が出ます。

レベルによって、難易度、量は異なりますが、A5のプリントに両面です。

 

二桁の足し算、引き算であれば・・・

1ページ(10問)×両面(2ページ)×5枚

毎日、一日に100問解きます。

 

しかも、タイムを計ります。

 

学校宿題や他の習い事もあるとなかなかハードですね。

 

3、学年を超えて勉強できる

 

公文は先取り学習ができ、それを売りにしている学習です。

 

2~3学年上の勉強ができるようになることを目指し、最終的にはなるべく早く中学教材や高校教材に触れることを目標にしています。

 

幼稚園児でも英検5級をとっている子はザラにいます。

 

市販で買える公文の問題集ではダメ?

 

市販されている公文の問題集はどこの本屋さんでも手に入るくらいポピュラーな問題集です。

 

公文の教室で貰うものとクオリティは変わらず、最初は簡単なものから少しずつ難しいものへとスモールステップで難易度が上がっていきます。

 

とにかく計算が遅く、ミスが多い長男には最初、くもんの市販のドリルをやらせていました。

 

コピーして、毎日何度もやらせましたが、どうしても計算ミスは減らず、タイムも上がりません。

 

こんなにやっているのに!やらせているのに!どうして?

 

こうなってくると、親も子もストレスしでしかありません。

 

市販の公文の問題集との違いは?

 

市販の公文も公文の教室にいってもらう教材も基本的に構成は同じです。

 

最初は簡単なものから少しずつ難しいものへと難易度が上がっていきます。

 

でも、違いはたくさんあります。

1、1枚の構成がちょうどよい

 

公文の教室でもらうプリントはやっている単元にもよりますが、足し算、引き算の筆算の場合は1枚裏表で20問です。

 

それを裏表5枚分を1回として、20分以内にこなしていきます。

 

この1枚の量が絶妙で、5枚分は多いけど1ページあたりは少ないので、頑張ってこなせます。

 

5枚やりきった時には達成感もあるのかなという感じもします。

 

しかし、市販の公文ドリルは文字が小さく、1ページ️問と多いので、始める前に嫌になってしまうような気がします。

2、第三者(先生)に提出する

 

やはり、ただやるだけではなく提出しなくてはならないと追い込むことで仕方なしにでもやるものです。

 

問題集を解ているだけではモチベーションを保つことができません。

 

また、公文によっては宿題をやってくることでポイントをもらえます。

 

そのポイントをコツコツ貯めて文房具と交換できるので、楽しみになります。

 

3年生にもなると文房具くらいではモチベーションが上がらない子もいますが、これを機に文房具を自分で買うシステムにしてみるのもいいですね。

 

我が家では消しゴムをよくなくすので、自分のお金で買わせています。

 

自分のお小遣いを減らしたくない一心でポイントを一心必死にためています。

 

3、先生が弱点を見つけて、そこを繰り返してくれる

 

基本は自学自習のスタイルで進める公文ですが、ただやらせるだけではなく、間違えた問題からその子の苦手を分析し、同じような系統の問題を徹底的にやります

 

そのため、場合によっては復習に戻ることもあります。

 

例えば・・・

 

35÷9=3あまり4

 

のように、あまりの計算(繰り下がりある引き算)が繰り返し間違えてしまうようであれば、同じ系統の問題を徹底的にやらせます。

 

もしも、繰り下がりの引き算があまり分かっていないようであれば、ワンランク下の教材で繰り下がりの引き算を徹底的にやります。

 

 

モチベーションが下がっている子に対してはその時の状況で量を減らすなどの調整もしてくれます。

 

4、スイミングのように試験にクリアして次のランクに進む

 

一つの単元(学年相当)を200枚(400ページ)を3~4回こなすと次の単元に行くための検定試験があります。

 

一つの単元を3~6ヶ月かけて勉強し、これに合格すると次に進めるので達成感があります。

 

長男の通う教室ではしっかりと賞状ももらえました。

 

そして、ポイントお祝いのポイントももらえます。

 

学年を超えて勉強できるのが公文の特色なので、学年よりも上を勉強できるのであれば、それが優越感にもなります。

 

やる気があって、まじめに取り組んでいる子にとっては先に入った友達を追い越していくのも快感のようです。

 

まとめ

 

小さなころからコツコツと・・・

 

そんなイメージの公文ですが、小3からやっても効果を感じています。

 

計算がとにかく苦手!遅い!のであれば計算を克服するのに即効性があります。

 

ただし、本人のモチベーションは大切です。

 

基本的に勉強が嫌いじゃない。ランクアップに喜びを感じる子であればみるみる効果が出ることでしょう。

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