上司からのラインの終わり方!好感度UPのライン術とは?

上司とのラインやり取りの常識とは?上手な返信の仕方やマナーは? 大学生

現在、無くてはならないツールとなっている「ライン」。
皆さんもお友達とやりとりする時にこの方法を使っている方が多いのでは?

今やすみやかなやりとりや、距離を縮めるツールとして会社でも先輩や上司と「ライン」を交換する事も増えています。

目上の人に対して友達感覚で返信をしていると「こいつ、常識が無いやつだな…」とマイナスイメージを持たれてしまう事も・・・

上司とラインでやりとりする際に気をつけておきたいポイントや上手なラインの終わらせ方について、分かりやすく解説します。

 

上司とのラインで気をつけたいマナー

 

まず当たり前ですが「上司≠お友達」という意識は絶対に持っておきましょう。

 

それを踏まえた上で、気をつけたいポイントについて、いくつかお伝え致します。

 

文章の長さ、本題への入り方

 

人にもよりますが、一般的に30代以上の人はメールのように長い文章をつらつらとまとめて書く傾向にあります。

スマートフォンが普及する一昔前に高校生だった30代~40代の人たちは、当然ラインもなかったので、友達や恋人との連絡はメールのやり取りが一般的でした。

しかも、文字数制限があり、1件送信するのに3円ほどかかりました。

今ほどパケット代も手頃ではなく、なるべくお金のかからない範囲でやり取りするには文字を入れれるだけ入れるようにしていた人も少なくありません。

 

その名残もあってか、文章でやり取りする人が多い傾向があります。

 

場合によってはなかなかの長文で送られてくることもあるかもしれません。

 

しかし、それに比べ、新入社員や20代の若は一文ずつ送信する人が多いのではないでしょうか?

 

 

30代~40代の人で、普段から文は長めで回数が少な目の人の中には何度にも渡って送信されると音を気にしたり、慣れなさゆえに見にくいと感じる人もいます。

 

そのため、相手に合わせた文章の長さや形式で返信をする方がよいでしょう。

 

いきなり本題に入る人もいれば、ひとこと、「お疲れ様です」から入る人もいます。

 

了解一つをとっても、「了解」と文字で送った後に了解マークのスタンプを送る人もいれば、スタンプのみで済ます人もいます。

 

その人に合わせた送り方をすると好感度を保つことができます。

 

ちなみに詳細は後述しますが、上司が「了解」と使った場合でも、部下であり、後輩であるあなたが「了解です」を使うのは失礼になります。

 

部下が目上の人に対しては「承知しました」を使うのが一般的です。

 

言葉づかい・スタンプ・顔文字は要注意!

 

ラインはあくまでも、メールの延長線上です。

 

例えば、ですが、部下とのやり取りで「分かりましたぁ~♪」なんてラインが来たら・・・

 

「普通、『かしこまりました』だろ…」

 

「急にくだけたラインが来たな…」

 

と馴れ馴れしさに不快感を持つ方もいるという事を覚えておいて下さい。

 

絵文字・顔文字等は、使っても怒らない上司の方もいますが、基本的には、相手が使っていない場合は使わない方が無難です。

 

言葉づかいも、普段の会話やメールのやりとりをベースにします。

 

基本的には仕事の内容であれば敬語で返すのがベターではありますが、相手が崩しているようであれば、若干崩した口調や、絵文字程度は使ってもいいかもしれませんが、様子を見ながら徐々に使うことをおすすめします。

 

スタンプについても、モノにはよりますが、急にこちらから使うのは、リスクが高いでしょう。

 

相手がスタンプが好きなようであれば、あまり砕けていないものを選んで、使用してみるのは良いかもしれませんね。

 

いずれも「様子を見ながら、徐々に」が鉄則です。

 

日本語は正しく使う

 

意外と忘れがちなのが、日本語を正しく使うということです。

 

例えば・・・

・こんにちわ → こんにちは

・いちを → 一応(いちおう)

・でわ → では

友達同士ではあえて使っている場合でも、自然と癖になってしまって、正しい日本語が使えなくなってしまうこともあります。

今一度確認をしてみるといいですね。

クイックレスポンス!既読スル-はご法度です!

 

また、上司のラインを「既読スル-」したり、いつまでも未読にするのも失礼にあたります。

 

これは、会社のメールにおいても鉄則ですね。

 

素早い返信の方が、信頼されますので、上司も、「この子はクイックレスポンスが徹底しているな…!」と思ってくれ、場合によっては「新しい仕事を任せようか…」等、良い方向に働くことが多いと思いますよ。

 

非常識な時間の返信はしない

 

ラインの返信が、夜中の1時や朝の4~5時等の場合、その時間に返信をして相手を起こしてしまう!なんて事もあるかもしれません。

 

どうしても緊急の場合は仕方ないかもしれませんが、非常識な時間にメールをする事で「この子は、常識がなって無い…」と思われてしまう事もあるかもしれません。

 

職種にもよりますが、一般的には夜10時頃には返信を終えるようにするのが無難でしょう。

 

もし、それ以降の時間に気が付いたのであれば、翌朝に返信をしましょう。

 

翌朝の返信は出勤時間の1時間前くらいがよいでしょう。

 

あまり早いと相手がまだ寝ている可能性もあります。

 

もし、休みの日であれば、プラスもう1時間経ってから返信をするようにしましょう。

 

その時、「気が付くのが遅れ、返信が遅くなり申し訳ありません」の一言を入れると丁寧です。

 

上司とのラインの上手な終わり方は?

 

さて、上記のようなポイントを気をつけて頂いた上で、更に迷う方が多いのが「上司とのラインの終わり方」かと思います。

 

一般的には「こちらから終わらせる」のがマナーですが、いつまでもだらだらと続いてしまうと終わるタイミングが見いだせなくなる事も…。

 

こんな時に、使いたい言葉をいくつかピックアップしました。

 

お礼で終わる

 

本日はありがとうございました。明日もよろしくお願い致します。

 

一旦内容が終わった所で、今日のお礼と、明日からもご指導頂きたい!という旨を伝えるフレーズです。

 

2つセットで同時に使う人も多いですが、場合によってはどちらか一方でも構いません。

 

承知しました

 

ラインでなにか指示をもらった場合等です。

 

くれぐれも「既読スル―」はNGです。

 

また「了解です」を使いがちですが、部下や後輩に使う丁寧語とされていますので、普段から使わない方が無難です。

 

代わりに承知致しましたかしこまりましたを使うように心がけましょう。

 

文脈にもよりますが、その後にさらに「ありがとうございました」の一言をつけると好感度は高くなります。

 

スタンプがOKな上司の場合は、「敬語スタンプ」もオススメ!

 

使い方も相手の出方を伺ってからの方が無難です。

 

世代によってスタンプの使い方は微妙に異なります。

 

スタンプのみの完結型の人もいますし、「お疲れ様」など一言入れた後におつかれさまイメージのスタンプを入れる人もいます。

 

特に最初のうちは相手に合わせるように同じようなスタンプの使い方をしましょう。

 

今、ラインでは「敬語スタンプ」なるものが多数発売されています。

 

ラインのスタンプってどうしても「ありがとう!」とか「またね!」とか友達に送る事を想定されているものが多いのですが、この敬語スタンプは、かわいく!かつ、相手に敬意を持って、気持ちを伝えられます。

 

「お疲れ様でした」「よろしくお願いいたします」 「失礼します」等色々なモノが発売されていますので、ちょっとのぞいてみて下さい。

 

先輩へのラインの返信等も含めて、役立つことが結構ありますよ。

 

番外編!上司のラインはどこまで返信して終わらせる?

 

例えば・・・

 

「明日もよろしくお願いいたします」と自分から終わらせるつもりでラインをしたのに

 

「こちらこそよろしくね」と上司が返事をしてくれた場合。

 

優しくて礼儀正しい上司であることには間違いないのですが、正直困りますよね。

 

こんな場合の対策は2つあります。

 

①返信しない

 

あまり長くなりすぎても相手の時間をとるだけになってしまいます。

 

「よろしくお願いたします」は締めくくりの 常套(じょうとう)文句の一つなので、これで終わりにしても問題はありません。

 

②失礼いたします

 

とはいえ、やっぱり気になる!自分から終わりたい!と思うのであれば、

 

「ありがとうございます。失礼いたします。」

 

と締めるくくりの一文を送信しましょう。

 

これ以上話は続きにくいでしょう。

 

まとめ

 

上司とのラインにおけるやりとりのマナーや返信のポイントをご紹介しました。

 

ラインは今やプライベートのみならず、仕事においても手離せないツールとなっています。

 

上手に使う事でより一層上司との距離が縮まったり、信頼関係が構築できますし、好感度も上がります。

 

敬語で丁寧に、相手にあわせるようにを基本にしながら、是非、ラインを上手に使って上司の方とよりよい関係を築いて下さい。

 

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