舌下免疫療法で子供に副作用が出たら?対処の方法は?

舌下免疫療法副作用はどんな副作用府がでるの? 小学生

舌下免疫療法副作用はどんな副作用府がでるの?

 

8歳の長男がダニの舌下免疫療法を始めて3ヶ月が経った頃、初めて副作用が出ました。

 

それまで全く問題なく順調だったのに、突然異変を訴えたのでした。

 

舌下免疫療法はじめました!舌下免疫療法についてはこちら

 

舌下免疫療法にはどのような副作用がある?

 

子供に限らず大人でも副作用は出ます。

 

一番心配なのはアナフラキシーショックと呼ばれる重篤な症状です。

重篤な症状とは?

 

呼吸困難などが起き、最悪の場合死に至ることさえあります。

 

初めての服用激しい運動入浴後などに表れやすいとして、初めての服用は病院で様子をみながらやりますし、運動や入浴後の服用は避けるように指導されます。

 

また、過度の量を摂取することも良くないので、飲んだか飲まないか疑わしい日は服用しないようになっています。

 

軽度の副作用とは?

 

耳のかゆみ、口の中の腫れ、舌の下の腫れ、のどのかゆみ、などがありますが、これらは治療を始めて1ヶ月くらいが多く、だんだん落ち着いてくるといわれています。

 

 

我が家の長男は使用を始めて3ヶ月してから口の中から喉にかけて猛烈に痒がるようになりました。

 

ちなみにスギ花粉の舌下免疫療法をやっている主人も時を同じくして副作用に襲われました。

 

主人の方が酷く、薬を下の裏に乗せた瞬間、口の中にたんこぶができたかのように腫れあがりました。

 

数時間すると腫れは治まりました。

 

でも、翌日また入れると同じように腫れあがるという恐怖・・・

 

本来であれば舌の下に入れて1分キープなのですが、まぁ痛いようで、もうやりたくない・・・と言っていました。

 

舌下免疫療法をやっていて副作用が出たら?

 

症状の規模や病院によっても指示は異なるとは思いますが、かかりつけの病院では診療時間内であれば電話をしてくださいとのことでした。

 

薬を飲んだのが夜だったため、電話をするわけにもいかず、翌日は薬を飲まずに過ごしました。

 

そして結局、初めて症状が出てから2日後に診察を受けに行きました。

 

 

副作用が出ても軽度であれば続ける

 

副作用が出た際の対処の方法として病院ですすめられたのは2つの方法でした。

 

 

症状が出たらすぐに水を飲む

 

本来は舌の下に薬をのせたら1分キープし、5分間は飲食禁止にするように指導されています。

 

でも、副作用が出るようであれば、その限りではないということ。

 

症状が出たらすぐにストローを使ってお水を飲むことを提案されました。

 

ストローを使わずに水を飲むと口の中の他の部分に薬を広げてしまうため、ストローを使う方が良いということでした。

 

少しずつ我慢をするようにして、水を飲む時間を伸ばしていければいいということでした。

 

分量通りに飲み、症状が出てきたからスパッと辞めてしまうよりも、少しでも体に入れ続けていくことが大切だということでした。

 

薬を飲んで痛みを和らげる

 

ベタメタゾン・d−クロルフェニラミンマレイン酸塩錠という薬を処方してもらいました。

 

症状がひどい、辛かったらすぐ飲むようにと言われ、一度服用しましたが、ストローの対処法で十分効くと判断し、薬は1回きりしか使いませんでした。

 

ちなみに長男用に処方された薬ではありますが、先生から大人が使ってもよいと教えてもらいました。

 

結局主人も使いませんでしたが、また何かあった時は使ってみようと思います。

 

とはいえ、何らかの副作用が出た時は勝手な判断をせず、一度きちんとかかりつけのお医者さんに相談した上で対処をするようにした方が賢明です。

 

副作用が出るのはどんな時?

 

主人と長男の二人に副作用が出たのは夏の終わりでした。

 

残暑で少し疲れていたのでしょうか。

 

副作用が出る前、最近あんまり体調がよくないというようなことは二人とも言っていたので、体調が優れない時に副作用が出やすいといえるでしょう。

 

また、インフルエンザにかかった時も喉がをものすごく痛がりました。

 

我慢できなくなったら5分待たずにストローで水を飲んで対処し、インフルエンザ中も継続していきました。

まとめ

 

舌下免疫療法の副作用は重篤なものだと呼吸困難や最悪の場合は死に至るような重篤なものもあれば、口の中が痒い、口の中が腫れるというような軽度のものもあります。

 

副作用が出た場合は薬を処方してもらえる場合もあるので、診察を受けるようにしましょう。

 

また、軽度の副作用であれば薬の量が少なくなったとしても、長い期間継続していくためには毎日少しずつでも摂取することが大切です。

 

そのため、ストローで水を飲むなどしながら継続していくことが望ましいといえるでしょう。

 

 

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