B型肝炎ワクチンが不足中!原因は?1歳過ぎたら自費になる?!




B型肝炎の予防接種でワクチンが不足する原因は?

生後2ヶ月を過ぎると予防接種ラッシュになりますよね。

ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎

最初の予防接種の時に3本同時接種するパターンが基本です。

一昔前はB型肝炎は任意接種だったのにいつの間にか増えててびっくり!

病気から守るためとはいえ、期日も決まっているので、小さな腕に1回に何本も打たれてかわいそうですよね・・・

でも、今、日本全国でB型肝炎ワクチンが不足していて病院から、他の病院に行ってくださいと言われる事態が多発しているんです。




なぜ?B型肝炎ワクチンが不足しているの? 原因は?

現在、B型肝炎ワクチンの製造をしているワクチンメーカーは2社(KMB社とMSD社)あります。

そのうち、国内シェアの75%を占めるMSD社の製造が一時停止ししてまったため、全体としての供給量が少なくなっています。

残りの1社であるKMB社は増産体制をとるようにしているため、厚生労働省は供給量が減ったとしても、在庫をうまく調整していくことでなんとか足りるというだろうという判断をしています。

MSD社は来年半ばころを目途に生産を再開するという話もありますが、海外からの輸入なので、生産再開後に手元に届くには時間がかかってしまいます。

在庫を調整してやりくりするという国の判断の向こう側で、今、現場では混乱が起きていています。

地域にもよりますが、全国各地でB型肝炎の予防接種を断ったり、待たせるなどの措置が取られています。

どれだけ足りない?B型肝炎ワクチン不足

私の地元の小児科では仮予約をしたり、「うちにはないのでほかの病院で予約してください」と断られた人もいたりと混乱しています。

こうした反応は全国各地で見られるようです。

0歳児を抱えるお母さん、本当に不安ですよね。

病院も困ってますね・・・

B型肝炎の予防接種はいつまで?打たないとどうなる?

B型肝炎は2016年10月から公費での予防接種が可能になりました。

B型肝炎の予防接種は全部で3回あります。

そして、3回目の期限は 1 歳の誕生日を迎える前日までとなっています。

そのため、1 歳を過ぎてからの接種では自己負担となってしまいます。

公費で受けるためには1歳までに3回を済ませなくてはいけません。

B型肝炎ワクチンの不足 国としての対策は?

国としては在庫の調整でなんとか間に合うと考えているため、今のところは期限を延長するといった措置はありません。

ただ、自治体によっては期限を延長する動きをしようとしているところはあるようですので、ワクチンがある病院を探すと同時にお住いの地域の保健センターに問い合わせもしてみましょう。

同じ地域でもかかりつけの病院にはなくても、近くの他の病院には入荷されていることもあります。

1回目と2回目が違うところになってしまうことに抵抗があるかもしれませんが、ワクチン不足になった今、みんなそうやって打っています

まとめ

今後の状況に応じて変わる可能性はありますが、今のところはワクチンがある小児科を探すのが確実ですね。

前回までと病院が変わってしまいう場合もありますが、探せば時間をおいて探せばみつかるかもしれません。

公費負担の1歳までに終わらせられるようにしたいですね。

子供が病院にかかったら?知っておきたいジェネリックの知識↓↓↓

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