玄米は子供にとっては危険?発芽玄米って何?子供が食べても大丈夫?




発芽玄米子供はいつから食べられる?

健康のために玄米を食べている方もいますよね。

私たちになじみの深い「白米」は玄米を精製しているためビタミン・ミネラル・食物繊維などがだいぶ取り除かれて減ってしまっています。

白米の良さは、見た目の美しさと味の良さです。

玄米は、栄養価は高いのですがやや黒っぽい色で、味も独特で好みが分かれます。

しかも、玄米は消化に悪く子供には向かないと聞いたことはありませんか?

親は玄米を食べて子供用に白米を用意するのは大変ですよね。

そこでおすすめなのが発芽玄米です。

玄米と比較しても発芽玄米のほうが育ち盛りのお子さんにはオススメなんですよ!!




発芽玄米とは?発芽米と発芽玄米の違いは?

まずは発芽玄米について簡単にご紹介します。

発芽玄米とは・・・

玄米を水に漬けておき、ほんの少し芽が出た状態のものを食べるのです。

少し芽が出た玄米は、栄養が更に豊富になっており柔らかく消化も良くなっています。

トウモロコシのような甘い香りがあり、玄米よりも食べやすいと感じる人は多く、私もその一人です。

「発芽米」と呼ばれることもありますが「発芽玄米」と呼ぶことが多いです。

つまり発芽米と発芽玄米は同じものです。

芽を出すために、玄米だった時には活動していなかった酵素が活性化し、発芽に必要な栄養分を玄米の中に蓄えます。

芽があまり伸びすぎるとこの栄養分を使い切ってしまうため、少しだけ芽が出た状態で食べてしまうのがポイントです。

発芽玄米の栄養は?

発芽玄米は健康に良いと言われていますがその理由はいくつかあります。

まず、食物繊維が白米の約5倍ありお通じを改善させます。

また、ビタミン・ミネラルが豊富で特にマグネシウムが白米の約5倍ビタミンEが約10倍含まれています。

ビタミンやミネラルはコラーゲンの生成に役立つためお肌の弾力を保ちたるみを防止する
美容効果があるんです!

更に、発芽玄米はGI値の低い食品です。

GI値の低い食品は食べても血糖値が上がりにくいため脂肪の燃焼を助ける働きがあります。

また、血糖が急激に上昇すると細胞の老化を促進してしまうため、血糖が上がりにくい低GI食品はダイエットだけでなくアンチエイジングにも役立つのです。

玄米が発芽する際に活性化する酵素のおかげでGABAが白米の約10倍となります。

このGABAは精神のイライラを抑えてくれるのでストレス軽減作用があります!!

発芽玄米を子供が毎日食べたらどうなる?体に及ぼす影響は?

発芽玄米は、消化や食べやすさの点で玄米に比べて子供におすすめできる食品です。

白米置き換えるだけなので、手軽にできる食生活の改善になります。

その効果についてみてみましょう!

総合的な栄養価の高さ

前の項目で触れたように、発芽玄米はとても栄養価の高い食品です。

子供たちが学校やお習い事などで忙しく食事をゆっくり摂る時間もなくバタバタと過ごす時には手軽な栄養源として発芽玄米は最適です。

軽食としても朝ごはんにしても、おかずを多くとれない場面では、これ一つで栄養価をぐっと高めることができます。

子供の生活習慣病予防

近年、子供の肥満や若年の糖尿病が問題になっています。

発芽玄米は血糖値を上昇させにくく脂肪の燃焼を助けるため、肥満になりにくい
効果があります。

子供のストレス軽減

また、自然環境の減少や忙しいスケジュール受験戦争の低年齢化など現代の子供たちは様々なストレスにさらされています。

子供が「キレやすい」などの話題もありますがGABAはこういったイライラを抑えてくれますので発芽玄米は子供のストレス対策にも効果があります。

子供の脳を刺激する

発芽玄米は、白米に比べてややプチプチとして噛みごたえがあります。

よく噛むことで唾液の分泌が促され消化吸収が良くなることと顎や脳が刺激されて発達が促されるという効果もあります。

小さいお子さんの場合は、歯が何本か生えていて噛むことが上手にできる年齢でしたら
発芽玄米を食べさせることができます。

また、実際食べさせてみて下痢をするなど消化できない様子がないかどうかも注意してあげてください。

発芽玄米生活を2週間送ってみた感想

実際に我が家では発芽玄米を2週間続けてみました。

ちなみに外食や間違えて精米した白米に1週間戻したら、改善されたかのように思えた便秘が再び始まりました。

毎日続ける事が大事なようです。

なぜ発芽玄米生活を始めようと思ったのか?

そもそも我が家は米の消費量が多いので、安い米をおいしく食べる方法から、おいしく食べて栄養も取る方法にたどり着きました。

業務スーパーの複数原料米がまずくて、大量買いした玄米を家で精米する方法にたどり着ました。

その後、栄養価も見直して胚芽米に行きついたのですが、もっと栄養価も歩留まりも上げたいいところから、発芽玄米にたどり着きました。

現在は発芽米+胚芽米で食べています。

便秘の改善

一番実感したのは、便秘が少し改善された点です。

私は1週間、平気で出ないこともありますが、2日に1度は出るようになりました。

子供たちも毎日トイレに行くようになりました。

生後7ヶ月の次男も便秘気味なので2日でないと、発芽玄米を少量おかゆに入れてやったらやっぱり出てきました。

下痢ということではなかったのでお腹を壊していたわけではなさそうですが・・・

トイレタイムの短縮

子供たち、一度トイレに入ると30分くらい出てこないこともしばしばだったのが、すぐにスッキリと出てくるようになりました。

主人曰く、スッと出る!質が変わったとのことです。

これは痔の予防にも期待ができます。

発芽玄米はおいしい?家族の反応

正直、味的には白米の方が断然いいらしいです。

独特のトウモロコシのような甘味や、白米に比べてぼそぼそとした食感は飽きるのが本音といったところです。

でも、文句は出ないので続けていこうと思います。

次男が幼稚園に持っていく主菜のご飯に発芽玄米を入れてくと・・・

「このお米くさってるー!!」

と友達にからかわれるらしく、仕方なくお弁当用は白米になりました。

まとめ

玄米は、収穫した稲の籾殻を取り除いただけなので精製した白米のように栄養分が失われることなく食物繊維・ミネラル・ビタミンなどが豊富です。

玄米は色が黒っぽく、歯ごたえがあり独特の風味があるため若干食べにくさを感じる人もいます。

玄米を水に漬けて少し発芽させると発芽のための栄養分が蓄えられ柔らかく消化も良くなります。

発芽玄米に含まれる成分は、お通じや美容・ダイエット精神安定効果など様々な効能があります。

子供の肥満や糖尿病、ストレスなどが問題になっている昨今発芽玄米は育ち盛りのお子さんにもオススメです!

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