喉にいい金柑の食べ方!皮だけ?まるごと?栄養や効能は?




金柑の効能は?食べ方は皮だけ?どうするのが一番効果あり?

みかんを小さくしたような外見の可愛らしい金柑ですがどのように食べるのでしょう??

金柑は温州ミカンやオレンジと違って皮を食べるのが一般的です。

もちろん、実を食べることもできますが、おいしく食べることはできないでしょうか。

また、よくのど飴の原料になっているようですがもしかして風邪を予防する効果があるのでしょうか?

金柑の皮には色々な栄養が含まれ風邪に効くとか、他にも効能がありそうです。




金柑が喉に いいって本当?金柑の栄養や効能とは?

金柑には色々な栄養素が含まれています。

カルシウム、ビタミンP(ヘスペリジン)ほかビタミンC、ビタミンA、ビタミンEなどのビタミンが豊富に含まれます。

また、最近ではβクリプトキサンチンというがん抑制効果のある成分を含むということでも注目されています!

金柑の栄養 カルシウム

皮の部分には、果物にしては珍しくカルシウムが含まれています。

カルシウムは骨を丈夫にする働きがよく知られていますが、それ以外にも緊張やイライラを防ぐ効果もあるんですよ!

金柑の栄養 ビタミンP(ヘスペリジン)

金柑には、他の柑橘類と同じくビタミンP(ヘスペリジン)が多く含まれます。

あまり聞き慣れない成分ですがヘスペリジンは毛細血管を強くする働きがあるため高血圧や動脈効果の予防に効果があるといわれています。

みかんの皮を乾燥させた「陳皮」は漢方薬の原料となりますがヘスペリジンの効果を期待して医薬品に使われているのです。

ですが、みかんの皮は通常、食べませんよね。

ヘスペリジンは、柑橘類の特に皮に多く含まれるため皮ごと食べられる金柑では効率よく摂取することができます。

のどの痛みに効くイメージが強いですが咳や痰にも効果があります。

金柑の栄養 ビタミンC

ビタミンCは疲労回復や肌荒れ改善、風邪の予防にビタミンAは粘膜を強くし風邪の予防にビタミンEは動脈硬化の予防に役立ちます。

金柑の栄養 ビタミンA、ビタミンE

ビタミンAとEは脂溶性ビタミンといって摂取しすぎてはいけない成分ですので金柑の甘露煮なら5個以内にしておきましょう。

妊娠中、薬が飲めない体を風邪から守ってくれた金柑

妊娠中はなるべく薬を飲みたくないですよね。

喉が弱い私は、実家からもらった金柑を半信半疑で食べていたのですが、ほとんど風邪をひくことなく過ごせました。

毎年必ずインフルエンザにもかかるのにその年はかからず。

ちょっと喉がイガイガした時に1日1個食べていましたが、インフルエンザが萬栄していた1月2月は毎日1個食べるようにしていました。

生のまま皮のみ食べていましたが、実家の金柑は正直マズイ!

途中からスーパーで宮崎県産の金柑を購入して食べていましたが結構高いんですよね。

やはり、宮崎県産の「たまたま」という品種の金柑は美味しいです。

でも、せっかくタダ同然ででもらえる金柑、せっかくなら美味しくいただきたいですよね。

次にマズイ金柑でも美味しく食べられる方法についてご紹介します。

金柑の効能を発揮させるにはどうする?効率的な食べ方は?

金柑の収穫時期は11月頃からで、1月~3月が旬となります。

たまたまなど甘い品種ですと皮ごと生で美味しくいただけるのですがたいていは皮に少し苦味がありますので調理したほうが食べやすいです。

金柑を皮ごと食べる最も代表的な食べ方は甘露煮です!

大量の金柑を消費するにも良い方法です!!

簡単金柑の甘露煮の作り方

金柑1kgに対し砂糖300g(金柑の重量の30%)以上入れましょう。

砂糖が少ないとカビたりして長期保存ができなくなります。

まず金柑のヘタを取り、5か所くらい穴を開けます。鍋に金柑を入れ、水をひたひたに注いで火にかけます。

沸騰したら砂糖、ハチミツ小さじ1程度、レモン汁数滴を加えて弱火で1時間程度煮込みます。

香りが立ってきて、ぷくぷくとした泡とツヤが出てきたら出来上がりです。

金柑の甘露煮のアレンジ

出来上がった甘露煮はもちろんそのまま食べられますがお酒に入れたりゼリーを作ったりして楽しめます。

ゼリーを作るには、種を抜いた金柑の甘露煮を容器の底に敷き詰め、粉末ゼラチンを規定量で溶かして流し込み、固めます。

金柑は食べ過ぎるとどうなる?

金柑は健康に良いですが食べ過ぎると唇がピリピリしたりする人もいます。

口の周囲に違和感を感じたら食べるのをやめましょう。

また、柑橘類はお腹を下しやすいです。

喉が痛い時、風邪をひいた時に食べようと思いがちですが、体調を崩しているときは消化が落ちている場合があります。

その場合、下痢をしてしまうことがありますのでやはり食べすぎは禁物です。

毎日少しずつ予防のために食べるのが一番いいですね。

毎日続けていきたいからこそ、無理なく少しでも美味しく食べられる方法で

食べましょう。

まどめ

金柑はその小ぶりが外見に反して他の柑橘類と比較しても優れた栄養成分を含んでいます。

代表的な栄養素はビタミンP(ヘスペリジン)です。

ヘスペリジンは柑橘類の皮には多く含まれていますが皮ごと食べられる柑橘類は多くないため金柑を皮ごと食べて摂取できるヘスペリジンは貴重です。

その他にも金柑には多数のビタミン類が含まれ果物にしては珍しく皮にカルシウムを含みます。

また近年では発がん抑制物質も含まれることがわかってきています。

金柑を美味しくいただくには甘露煮を作りそのまま食べたりゼリーにしたりするのがお勧めです!

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