R1ヨーグルトは豆乳でもヨーグルトメーカーで密造できる?成分や効果にでる違いは?




R1ヨーグルトは豆乳で密造できるのか?ヨーグルトメーカーの選び方

R-1ヨーグルトは、インフルエンザ予防にも効果があると言われていることから乳幼児や受験生のいるご家庭に大変人気です。

でも、このR-1菌は長く腸の中に留まることができないため毎日か少なくとも2~3日おきには食べ続けなければなりません。

R-1ヨーグルトは健康に良いとされるヨーグルトの中でも値段が張りますよね。

家族全員で数日おきに食べるとなると結構な出費になってしまいますね。




R1ヨーグルトは密造できる?

家でR1ヨーグルトを密造することは可能でしょうか。

結論からいうと・・・

R1ヨーグルトを菌種としたヨーグルトを作ることは可能です。

そのために必要なのがヨーグルトメーカーです。

R1ヨーグルトを密造するのに適したヨーグルトメーカーは?

自宅でヨーグルトを作ることができるという「ヨーグルトメーカー」はR-1ヨーグルトにも対応しているのでしょうか?

ヨーグルトメーカーの中にはR-1ヨーグルトを作れる機種と作れない機種があります。

見分け方は、温度設定がどうなっているか、です。

有名なカスピ海ヨーグルトは、20度~30度程度で作ることができるので、温かい地域や室内でしたらヨーグルトメーカーなしでも常温で作ることができます。

ところが、R-1ヨーグルトの適温は・・・

43℃程度と高めなので40℃以上の設定ができるヨーグルトメーカーがないと作ることができません。

また、R1ヨーグルトを作るにはヨーグルトメーカーで8時間程度かかりますが時間が長すぎると過発酵となり品質が落ちてしまいます。

ずっと付きっきりにならなくて済むようタイマーの付いた機種だと更に安心ですね。

・40℃以上の温度設定を細かく設定できる

・牛乳パックのまま作ることができる

・過発酵を防ぐタイマー付き

以上3点を兼ね備え、コスパも最強なのが・・・

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー IYM-013

R-1ヨーグルトを自作するのに必要な材料は

・種菌となる市販のR-1ヨーグルト
・成分無調整牛乳

が一般的ですが、豆乳でも問題なく作ることができます。

通常の作り方は、常温のR1ヨーグルトと40度程度にチンして温めた牛乳を混ぜるだけです。

新品の牛乳を開封し、R1ヨーグルトを混ぜる分少し減らしておきます。

飲むタイプのR1ヨーグルトを使うと、混ぜなくて済むので便利ですよ。

また、砂糖を入れるという作り方もありますが他の雑菌のエサになってしまう可能性があるので砂糖なしがおすすめです。

元種となるR1ヨーグルトは砂糖がはいってい入っていて甘いのですができ上がったR1ヨーグルトには甘みがありません。

甘いのがお好きな方は、完成したヨーグルトに甘味料やジャムなどを入れると良いです。

また、自作のR1ヨーグルトと牛乳を半々くらいに混ぜると、市販の飲むヨーグルトのようになります。

牛乳の代わりに豆乳にすると違った風味や食感があるので時々取り替えてみると飽きないですね!

R1ヨーグルトを豆乳で作った場合の成分や効果は?

R1ヨーグルトを元種に自宅のヨーグルトメーカーで自作する場合、牛乳でも豆乳でも作ることができます。

豆乳を原料に使うと、酸味が強く感じられるとか豆っぽい風味がある、という感想が多いです。

栄養的には、豆乳はコレステロールがゼロで女性ホルモンと構造が似ている大豆イソフラボンが豊富です。

豆乳にはダイエットや美容に良い成分が豊富に含まれますがカルシウムは牛乳のほうが多いです。

注意点としては

R1ヨーグルトと豆乳を混ぜますので牛乳アレルギーの方や大豆アレルギーの方はこのヨーグルトは食べられません。

そもそもR1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで自作した場合に成分や効果に問題はないの?

R1ヨーグルトをヨーグルトメーカーを使って自宅で作る場合素人ですので、どの程度きちんと菌を増やすことができたか確認することができません。

明治HP上では

プロビオヨーグルトR-1を種菌にしてヨーグルトを作ることはできますか ?

に対して

プロビオヨーグルトR-1を種菌にしてヨーグルトを作ることはできます。

ただし、プロビオヨーグルトR-1の特徴である1073R-1乳酸菌が作り出すEPS(多糖体)の量は、原材料や発酵条件等により異なります。

一般家庭ではこの商品と同等量のEPS(多糖体)を作り出すことができないと考えられます。

そのため、当社で生産しているプロビオヨーグルトR-1をお召し上がりいただくことをおすすめします。

もちろん、特許なので当たり前と言えば当たり前なのですが・・・

ただ、理屈上は、最初だけ市販のR1ヨーグルトを種菌としてヨーグルトを作れば、その後は自分で作ったR1ヨーグルトを種菌として永久にR1ヨーグルトを作り続けることができるはずです。

菌の量や効果がきちんと保障されている市販のR1ヨーグルトを種菌として作ったR1ヨーグルトよりは多少性能は劣るかもしれませんがR1ヨーグルトとしての効果が期待できます。

ただし、自分が作ったR1ヨーグルトを種菌にして更にヨーグルトを作るのはやめておきましょう。

素人が作ったR1ヨーグルトでは菌の量が不確実ということと無菌室のある工場などで作るわけではないため他の雑菌が繁殖してしまう可能性があります。

ヨーグルトメーカーは、材料として使う市販の牛乳を牛乳パックのままセットして使えるタイプのものが便利で菌数の面からしても安心です。

種菌になる市販のR1ヨーグルトと牛乳はかき混ぜる必要がありません。

砂糖を入れてかき混ぜるなどの操作が加わるとスプーンなどに見えない雑菌が付いていないかどうか気になります。

出来上がったヨーグルトを牛乳パックから取り出す際にも煮沸消毒したスプーンなどを使うようにしましょう。

また、パックが深いため、壁の部分に指が触れてしまったりすることにも注意が必要です。

まとめ

市販のR1ヨーグルトを種菌として豆乳と混ぜてヨーグルトメーカーでR1ヨーグルトを作ることができます。

自宅で作ったR1ヨーグルトでどの程度菌が増やせているかは確認する方法がないため効果を過信することは禁物です。

種菌は市販のR1ヨーグルトを使うのが安心です。自作したヨーグルトを更に種菌として用いることはやめましょう。

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