ピザ生地が膨らまない!失敗の原因と対処、救済方法は?




ピザの発酵失敗膨らまない!原因や救済対処法は

おもてなしや誕生日など特別な日だからこそピザを焼いたのに生地が膨らまず失敗に終わったなんて経験はありませんか?

生地が発酵せず、全然膨らまなかった場合は一体どうすればいいんでしょうか?

そもそもピザ生地が発酵して膨らまないのは、何が原因なのかもよく分かりませんよね。

そこで今回は家庭でも美味しいピザを作りたい時のために、ピザ生地が膨らまない原因や上手く生地を発酵させる方法を紹介します。




ピザ生地が膨らまないと焼き上がりはどうなる?発酵に失敗したピザ生地の救済方法は?

ピザ生地が発酵して膨らんでくれないと、美味しいピザが焼けなくて困ってしまいますよね。

そもそも発酵しないピザは本当に美味しくないのでしょうか?

十分に発酵していないピザ生地を焼き上げるとパリッとクリスピーな食感のピザになります。

一方、十分に発酵した生地はふんわりもっちりした食感のピザになります。

もちろんパリッとした生地が好きなのでしたら、膨らまずにピザ生地を焼いても良いですが生地に厚みがあると、十分に発酵させていない場合、もったりと食感がとても悪くなってしまいます。

もし、発酵に失敗した場合は生地を薄く伸ばし、カリッとした食感が美味しいクリスピーなピザに仕上げましょう

ピザ生地が膨らまない原因は?

やっぱり家庭でもお店のような美味しいピザを作るには、ピザ生地は発酵させて膨らませるのが良いですね。

では、なぜピザ生地が膨らまないのか、その原因として考えられるものを紹介します。

発酵させている時の温度が低い

特に冬場にピザ生地を発酵させる場合は、室温だとちょっと低いんですよね。

そのため、生地を暖かい環境に置いておくことがいいですね。

暖房の近くなどに置くかもしくは炊飯器の中に入れて保温にしておくか、40℃のお湯を張ったボウルに、生地を入れたボウルを入れておくなどして、発酵しやすい温度を保つようにしましょう。

イースト菌が古い

イースト菌が古いとしっかり発酵してくれません。

特に一端開封しているものについてはイースト菌の動きが弱くなってしまうケースが多くあります。

イースト菌は開封したら、空気に触れないように、しっかりと密閉して冷蔵庫内で保管しましょう。

しっかりと密封し、冷蔵庫で保管をしていたとしても、いつ使ったか分からないようなものはもったいないですが、破棄して、新しい物を使いましょう。

生地のこねが足りない

生地をしっかりとこねることで材料が混ざり合い、小麦と水が合わさることでグルテンを形成します。

グルテンの形成が発酵を手助けしていくので、とても大切です。

そのため、しっかりとピザ生地もこねるようにしましょう。

打ち粉のし過ぎ

打ち粉をし過ぎてしまうと、生地が乾燥しやすくなり、発酵が上手くできなくなってしまいます。

打ち粉をする場合は、本当に軽くだけに留めておきましょう。

塩の入れ過ぎ

塩を入れ過ぎてしまうと、塩の殺菌力によって、イースト菌が死滅してしまうこともあります。

必ず材料の分量は守るようにしましょう。


ピザ生地の発酵が上手くいかず、膨らまないのは、以上のことが考えられます。

特に発酵させる時の温度は大事なので、しっかりと温かい場所で発酵させるようにしてくださいね。

次こそは!ピザ生地を上手に発酵させるコツは?

せっかくピザを作るんですから、やっぱり美味しく完成させたいですよね!

ということで続いては、ピザ生地の発酵を成功させるコツを紹介します。

35℃~40℃の温度で30分~1時間発酵させる

しっかり膨らませるにはやっぱり、35℃~40℃の温度を保ち、しっかり発酵させていくことですね。

季節によって発酵の温度や時間は多少変動しますが、だいたい2倍くらいに生地が膨らめばOK発酵は完了ですよ。

発酵中は必ず濡れふきんをかけてラップもしておく

生地が乾燥してしまうと発酵の妨げになってしまいます。

そのため、発酵中は清潔な濡れふきんをかけておき、更にその上からラップをして表面が乾かないようにしましょう。

分量をしっかりと守る

先ほども説明しましたが、やっぱり塩の入れ過ぎは発酵を抑えてしまうため、生地が膨らみにくくなってしまいます。

かといって、塩が入っているのは単に味の問題ではありません。

グルテンを形成する際に必要な役目もあるので塩を抜くのはNGです

そのため、必ず分量はしっかりと守り、塩やそのほかの材料も入れ過ぎたりしないようにご注意を。

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以上のコツを押さえておけば、きっと今まで失敗していたピザ生地も、ふっくらと膨らみ美味しく出来上がりますよ!

ぜひコツを押さえて、家庭でも美味しい本格的ピザを楽しみましょう。

まとめ

ピザ生地が膨らまない原因は、発酵中の温度が低いことや、イースト菌が古いこと、塩の入れ過ぎなどが考えられます。

ピザ生地はしっかりと35℃~40℃の温度で発酵させ、発酵中は生地が乾かないようにして、分量もレシピ通りにすれば、家庭でもふっくらしたピザ生地が作れますよ!

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