里芋が土臭い時は食べても大丈夫?泥臭い原因と対処法は?

里芋が泥臭い土臭い食べられる 食品

 

里芋って皮付きだと泥がついていて泥臭いけれど、皮を剥いて調理すれば泥臭さはなくなるはずですよね…。

 

でもやっぱり泥臭いとなんだか食べる気がしなくなります…。

 

そこで里芋が泥臭い原因と、美味しく食べるための対処法を大公開します。

 

里芋を食べる時にはぜひ試してみてくださいね!

里芋にカビが原因?泥臭い里芋は臭いが消せる?

 

里芋が泥臭くなってしまう原因は、下処理が足りなかったか、または保管の仕方が間違っていたためカビが生えてしまったことが考えられます。

 

里芋の保管方法は後程紹介し、先に里芋の正しい下処理方法を紹介します。

 

泥臭い里芋を美味しく食べる下処理

 

まずは里芋の下処理のポイントを解説します。

皮は厚めに剥く

 

里芋の皮はなるべく厚めに剥くようにするのがコツですよ。

 

塩で揉み込む

里芋は皮を剥くとぬめりが出てきますよね。

 

でも、塩を適量まぶしてよく揉み洗いすることで、ぬめりを取るだけでなく、煮た時に味が染み込みやすくなるので、ぜひ試してみてください。

 

塩で揉み洗いしたら、軽く水洗いをしておきましょう。

クエン酸水につける

 

泥臭さやぬめりをしっかり取るには、皮を剥いた里芋をクエン酸水につけておくのがベスト。

 

クエン酸を適量入れた水にだいたい5分ほど浸しておけば、しっかりと臭みを取り除くことができるのでおすすめです。

 

もし、クエン酸がなければ、酢水やレモン汁を垂らした水に漬けておくと同様の効果が得られます。

 

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下茹でする

 

酢水につけなくても下茹でをしておくことで、里芋臭みを取るという方法もあります。

 

沸騰したお湯に皮を剥いた里芋を入れて、5分ほど下茹でをして行きましょう。

 

この時に、塩か米のとぎ汁、お酢を適量入れておくと、臭みをしっかりと消すことができます。

 

里芋は5分ほど下茹でしたらザルにあけて、軽く水洗いをしておくようにしましょう。

 

そうすると、煮ても泥臭さのない美味しい里芋が食べられます。

 

ひと手間かかりますが、下処理をきちんとすることで仕上がりが全く違います。

 

ぜひ里芋の泥臭さはおクエン酸水で撃退しましょう!

 

ちなみに、里芋の皮剥きってすごく面倒ですよね。

 

そんな時は電子レンジを使うととっても楽に皮むきができてとても便利です。

 

電子レンジを使った下処理の方法

 

まず表面の泥をしっかり洗い流したら、耐熱皿に里芋をのせて、ラップをしてレンジでチンします。

 

泥臭さをなくすにはこの、水で洗い流す作業が重要です。

 

できればたわしなどでゴシゴシ擦って泥をしっかりと落とすことが大切です。

 

加熱時間は里芋1個につき約2分ほど。

そして加熱後、里芋を取り出して、ふきんなどで里芋を包むようにして皮を剥けば、ものすごく簡単にスルッと皮が剥けます。

 

時短にもなるのでおすすめです。

 

カビが原因の泥臭い里芋は食べられる?

 

泥が残りやすいので、表面の泥のせいで泥臭いと判断されがちですが、泥臭い大半が本当にカビていた・・・

 

泥臭い=カビの臭い

 

というケースがほとんどです。

カビは表面に生えているものを除去しても、根が張って奥の方まで汚染されているので、基本的にはカビているものは食べない方が無難です。

 

自己責任にはなりますが、食べる場合は、しっかりと厚めに皮を剥くなどしっかりと下処理、加熱をしましょう。

 

 

カビているのか判別がつきにくい場合もありますが、このような場合は辞めることをおすすめします。

 

・実の部分までぐにゃっとしている場合

 

・皮を剥いても、茶色や黒く変色している部分があるもの

 

・実が縮んでいるもの

 

ふわふわの綿が生えているもの

 

上記、4点のものは食べるのをやめましょう。

 

体調の心配はもちろん、どう処理をしても泥臭いので美味しくありません。

 

里芋を美味しく保存する方法とは?

 

里芋は意外にも腐りやすい食べ物です。

 

美味しく食べるには保存の仕方も知っておく必要があります。

 

そこででは続いて、里芋の正しい保管方法を紹介します。

 

泥付きの場合

 

泥付きの里芋は濡らさずに土がついたまま新聞紙で包んで置き、通気性のいい場所に置いておくようにしましょう。

 

冷暗所で保管をするのが一番おすすめです。

暖かい場所だとすぐに里芋が傷んでしまうのでご注意を!

 

長くとも1ヶ月を目途に使い切るようにしましょう。

 

また、ビニール袋に入れたままにしておくと、1日でカビだらけになってしまうこともありますので、必ず新聞紙で巻くか野菜用のストッカーにしまいましょう。

 

 

泥を洗い流してしまうと、水分でカビてしまいます。

 

 

泥を洗い流してしまった場合は水分をよく拭き取り、すぐに使うか冷蔵庫で保管しましょう。

 

 

採りたての里芋の場合、半日ほど日が当たるところに置いておくと、余分な泥を払い落とせるので、軽く乾燥させてから保存するのもおすすめです。

 

 

泥なしの場合

 

洗ってあって泥が付いていない里芋に関しては、ビニール袋などに入れて冷蔵庫で保管しましょう。

ただし、冷蔵庫に入れた状態でも、泥なしの里芋は1週間を目途に使いきるようにするといいでしょう。

もしカビが生えてしまったりすると、里芋の品質が悪くなってしまい、泥臭いような味になってしまいます。

冷凍保存もおすすめ

 

一度洗ってから、皮を剥かずに一つ一つラップをして冷凍用保存袋に入れておくと1ヶ月ほど持ちます。

使う時はラップに包んだままの状態の里芋を電子レンジ(500W)1つにつき、約90秒加熱します。その後、上下を返して再度約90秒加熱すると皮むきも簡単にできます。

皮は火傷に注意をしながら、熱いうちに剥きます。

 

土臭いキャベツは食べても大丈夫だと知っていましたか?臭みを軽減する方法をお教えします。

 

まとめ

 

里芋が泥臭くなってしまうのは、下処理が不十分だからか、もしくは保存方法が悪かったかのどちらか。

里芋の土臭さはクエン酸水につけるなど下処理をきちんとすることで、臭いを軽減することができます。

また、里芋は腐りやすいため、湿ったままの保存を避けることで、里芋は土臭くなりにくくなるため、泥付きのまま保存したり、冷蔵庫、冷凍庫を上手に使って保存するようにしましょう。

カビてしまった里芋は食べずに捨てることをおすすめします。

 

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