初詣、神社とお寺の両方に行くのは罰当たり?初詣に違いはあるの?




初詣に神社とお寺の両方に行くのってやっぱりダメなんでしょうか?

でも除夜の鐘をお寺で鳴らした後、近所の神社に初詣に行ったりしたい場合もありますよね。

それでも初詣は神社かお寺どちらか片方でないと罰が当たるのでしょうか?

今回は意外と知られていない、初詣にはお寺と神社、両方良くのはNGなのかどうかを紹介していきます。




除夜の鐘を鳴らした後に神社へ初詣はあり?

結論からいうと、お寺と神社の両方に初詣をしても問題はありません

そのため、除夜の鐘をお寺で鳴らして、その後すぐに別の神社でお参りをしたってOK!

そもそも除夜の鐘とは煩悩を取り払うためのものであり、煩悩とは仏教の教えです。

神社は神道なので仏教のことはあまり関係ないんですよね。

ということで、お寺で煩悩を払ってもらってから、神社へ行って神様へ新年の挨拶をしに行ってもOK!

そもそも、日本は昔、神仏混合だった時代もあったくらいなので、お寺と神社の両方にお参りをしても別に悪いことではありませんし、罰を当てるようなことは一切しません。

昔は神棚がある家が多くありましたが、同じ部屋に仏壇がある・・・なんてこともよくありました。

どうしても気になるのであれば、除夜の鐘を鳴らしたお寺でも、その後初詣に行く神社でも、
きちんとお参りをして神様仏様にご挨拶をしておけば、全く問題はないでしょう。

筆者もお寺と神社を同じ日にお参りしたり、京都に旅行に行った時は1日に複数の神社にお参りしたこともありますが、別に悪いことなんて全然置きませんでした。

日本は特に他宗教に寛容だし、神様はもともといっぱいいるもの、という考えなので、複数の初詣は気にせず行ってOKです。

ちなみに、お守りを複数持っていると神様同士がケンカするから、ご利益がなくなる、なんていうこともウソです。

それぞれの神社やお守りにきちんと感謝と信仰の気持ちさえあれば、お守りが複数あっても、いくつかの神社仏閣にお参りしても、ちゃんとご利益がありますよ。

もしキリスト信仰の厚い国で、カトリック信者がプロテスタントの教会に行ったりしたら、
問題になる場合もあるんじゃないでしょうか?

日本って本当に宗教面からみても住みやすいですね。

日本の場合は浄土宗のお寺に言った後に、真言宗のお寺に参拝に行ったっていいし、宗教の違う神社とお寺、両方に参拝しても良いので、宗教や宗派同士の対立もなく、かなり気軽ですね。

初詣は神社か寺か?意味やご利益に違いはあるの?

初詣にはお寺に行くか神社に行くか、迷ってしまう場合もあるでしょう。

でも、結局のところ寺でも神社でもどちらでも好きな方に初詣に行っていいんです。

神社かお寺によってご利益の違いがあるのではなく、どんな神様や仏様をお祀りしているかによって、ご利益や意味の違いが出てきます

恋愛成就のご利益がある神様の神社もあれば、

学業成就のご利益がある神社、

家内安全のご利益があるお寺、

病気平癒のご利益があるお寺など

色々あるんですよ。

そのため、もし初詣はどこに行こうか迷ったら、自分が得たいご利益のある神社やお寺に行くと良いですね。

つまり神社かお寺かはあまり関係なく、ご利益でどこに参拝するかを決めるのがおすすめです。

もし自分や身内の誰かが受験を控えているのでしたら、合格祈願や学業成就のご利益がある神社かお寺に行けばOK!

素敵な人との出会いが欲しいなら、縁結びや恋愛成就のお寺や神社に行きましょう。

厄年の人は家内安全や厄除け、開運などのご利益があるお寺や神社に行くといいですね。

もちろん同じご利益のあるお寺や神社の両方に初詣に行ってもいいですよ。

それに、特に得たいご利益がない場合は、神様や仏様に1年間よろしくお願いします、
という挨拶のために、お寺か神社のどちらか好きな方、もしくは両方に参拝しても大丈夫です。

ということで、神社にしようかお寺に行こうか迷ったら、好きな方にするか、得たいご利益がある方にいきましょう!

もちろん、毎年行っている神社もしくはお寺に初詣に行くのもいいですね。

まとめ

初詣は神社とお寺の両方に行ってもOK!

お寺で除夜の鐘を鳴らしたあと、神社に初詣にいっても全く問題ありません。

もともと日本は神仏混合だったし、日本の神様もとても寛容なので、両方にお参りしても良くないことが起こるなんてことはありません。

もしお寺と神社のどちらに参拝しようか迷ったら、自分が得たいご利益がある方に初詣に行くといいですよ!




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