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絶対に卒業するために知っておきたい!卒論は引用やコピペでどこまでいけるのか?

大学4年生になると卒論がまっていますね。

他の単位は取れたのに卒論だけは単位を落として留年になるケースはよくあります。

卒論をこれから控えている方は、卒論の書き方について疑問や不安があるという場合が多いのではないでしょうか。

特に、引用やコピペについてどこまで良いのだろうかと気になりますよね。

そこで今回は、卒論を控えている方へコピペと引用の違いや引用を使いすぎずに上手に書く方法についてご紹介します。

卒論が上手く書けない!コピペと引用の違いとは?

コピペと引用の違いとは?

まずは、よく聞くコピペと引用の違いについてです。

コピペとされるのは、無断でただコピーして貼り付けることです。

特にインターネットのサイトから自分の意見であるかのようにそのままコピーして貼り付けるのはコピペになります。

もちろん、文献を参考にしたにも関わらず、あたかも自分意見のように論説してしまえばコピペと判断されます。

一方、引用は文献の一部を借りて、自分の説明を深めるために使用することです。

引用の場合にはカッコ「」で引用したことを注意書きで残さなければなりません

※印に番号をつけておいて、最後に引用一覧として書き並べることも多いです。

自分の文と引用の文はすぐに区別がつくようにします。

つまり引用とは、
自分の理論や主張などを裏付ける上で必要となる理論が書かれた書物の中から重要な文章だけを引き抜いて参考文章として記載するものなのです。

卒論が引用の言いかえに…上手に書く方法は?

卒論は、文系の場合は特に過去の書物から引用することが多いので、引用だらけになってしまうということもありえます。

しかし、学校や学部などにもよりますが引用は10%以下などと決められていることが多いです。

引用を使いすぎずに上手に卒論を書く方法

引用表記をきちんとする

引用した部分をコピペのように「」で囲むこと、しっかりと誰が書いた文章なのか誰が研究した結果なのかということを表記しましょう。

引用した後に、それに対しての自分の考えを入れる

ただ引用して終わりでは引用した意味がありません。

卒論は「卒業論文」なので言葉の通り、卒業をするにあたり今まで学んできた研究に関して自分の意見を論じる事が求められます。

引用だけを掲載する形になってしまっては

・この人はこのように言っている

・この人の研究ではこうなったようです

など、人の意見の紹介だけではダメです。

いくら人の意見を並べても、それだけでは自分の意見にはなりません。

自分はその引用の内容に対してどう思うのかについて論じていきましょう。

私の研究結果からはこの引用内容と同様の事が言えるこの考えには賛同しないなどと、それに対して同じように思うのか、反論するのかを明確にしましょう。

そして、それについて考えた
自分の意見や結果を書いてください。

まとめ

今回は、卒論を控えている方へコピペと引用の違いや引用を使いすぎずに上手に書く方法についてご紹介しました。

大学の先生はその道の専門家です。コピペは内容を読めばすぐに分かってしまいます。

コピペと判断されれば間違いなく卒論は受理されません。

かといって、自分の意見がなく、引用ばかりの卒論も認めてもらうことはできません。

引用は正しく自分の考えと結びつけるような卒論を仕上げましょう!