失敗? ゼラチンが固まらない原因と上手な対処方法!




ゼリーなどのお菓子作りをしていて、ゼラチンを入れたのになかなか固まらないと困ったことはありませんか?

特にお菓子作りの初心者はゼラチンが固まらないことはよくあります。

その場合は一体どうすればいいんでしょうか?

やっぱりゼリーに使う果物によっては、固まりにくいものがあるのかも気になりますよね。

もし固まらなかったら、やり直しをするしかないんでしょうか?

そこで今回は、ゼリー作りの際に注意すべき果物、ゼラチンが固まらない時の対処法や、そして固まらずに失敗したゼリーをリメイクする方法を紹介します。




ゼラチンが固まらない原因とは?
場合によっては対処できる!

ゼラチンの箱に書いてある使用方法の通りにやっていてもちゃんと固まらない時ってありますよね。

原因としてどんなことが考えられるのでしょうか。

温度が高すぎる、低すぎる

ゼラチンを直接振りかけるようにして入れるタイプのものもありますよね。

その時に、ゼラチンを入れる液体の温度が高かすぎたり、ゼラチンを入れてから熱を加えたりすると固まらないことがあります。

果物のせい

ゼリーなどに果物を入れて固めると場合も多いかと思いますが、この場合いくつかの果物の種類によってはゼラチンが固まらない物もあります。

例えば…
パイナップルやキウイ、メロン(特にプリンスメロン)、イチジクなどなどがあります。

これらの果物が固まらないのはこれらのフルーツにはタンパク質分解酵素という酵素が多く含まれているという理由からです。

ゼラチンはたんぱく質を多く含んでいるため固める力が酵素に分解されることによって、固まらないという現象が起きてしまいます。

ちなみにタンパク質分解酵素はその名の通り、タンパク質を分解する作用を持っているため、肉料理にこれらのフルーツを使うことで、肉を柔らかくする効果があります。

でも、その反面、ゼラチンを固まりにくくしてしまうので、これらのフルーツを使うと、ゼリー作りを失敗してしまうんですね…。

ゼラチンが固まらなかったら・・・
再加熱もあり?!原因別の対処方法!

では、ゼラチンが上手く固まらなかった時の
対処法を、上に挙げた原因に分けて見ていきましょう。

ゼラチンの量が足りない場合

この場合は
ゼリーなどの量にゼラチンの量が合っていなくて
温度が違うと言うことがあり得ます。

少しのお水でゼラチンをふやかし、
ゼリーなどの温度が少し下がってきたころに
よく混ぜながら溶かしていきます。

温度が低い場合、再加熱は慎重に行いましょう。

沸騰させるのは絶対にNGです。

溶けるまでしっかり混ぜながら待ちます。

果物による場合

もしパイナップルなどのフルーツをゼリーに使いたい時は、対処法として、加熱処理してある缶詰のものを使うようにしましょう。

果物でゼラチンが溶けないときに最適なのが、フルーツ缶を使うという方法です。

フルーツ缶やリンゴはコンポートを使うことで酵素が分化され、ゼラチンが溶けやすくなります。

缶詰されているものがないキウイやメロンなどは、1度加熱をしてから使うと良いですよ!

加熱してあるとタンパク質分解酵素が働かなくなるので、ゼラチンが固まってゼリーを作ることができます。

もしパイナップルなどのフルーツをゼリーに使いたい時は、対処法として、加熱処理してある缶詰のものを使うようにしましょう。

ちなみに、タンパク質分解酵素は含まれていませんが、レモンやオレンジなどの柑橘類は、酸味によってゼラチンが固まりにくくなってしまうんです。

そのため、柑橘類の果汁を使用してゼリーを作る場合には、果汁は全体の2割程度になるように調節が必要です。

つまり、果汁を入れ過ぎないことが重要なんですね。

そうすればレモンゼリーやオレンジゼリーも、ゼラチンが固まってちゃんと作ることが出来ますよ!

ゼラチンが固まらない時はやり直し?ゼリーの失敗作をリメイクする方法

フルーツを入れていなくても、ゼラチンがなかなか固まらないことってありませんか?

ひょっとしたらそれはゼラチンの分量が間違っていたり、ゼラチンを入れたゼリー液を沸騰させてしまったり、度数の高いアルコールを入れてしまったことが原因と考えられます。

もしゼラチンが足りなかったり、ゼリー液を沸騰させ過ぎてしまったら、ゼリー液をもう1度加熱して、ゼラチンを追加するようにしましょう。

そうすればゼラチンが固まらなかったとしても、ちゃんとリカバリーすることができますよ!

ゼリーの失敗作のリメイク方法

また、どうやってもゼリーが固まらずに失敗してしまった時は、すぐに失敗作を捨ててはいけませんよ!

しっかりゼラチンが固まらなかったゼリーは、ジュレにして食べるのがとってもおすすめ。

カステラやロールケーキなどにかけて食べるととっても美味しいし、見た目がとってもオシャレになるのでぜひお試しを!

また、失敗したゼリーは凍らせて食べてもGOOD!

ゼラチンが入っていることで、凍らせるとまるでシャーベットっぽくなるので、美味しくたべられることが出来るんですよ!

筆者も市販のゼリーをよく凍らせて食べることがあるんですが、とっても美味しいです!

また、コーヒーゼリー作りに失敗した時は、牛乳に混ぜてゼリードリンクを作ってしまうのが良いでしょう。

確かにこれなら、固まりがイマイチだった失敗したゼリーも、とっても美味しく食べられるので勿体なくないので、ぜひお試しくださいね!

まとめ

ゼラチンが固まらない時はやり直し?ゼリーの失敗作をリメイクする方法

フルーツを入れていなくても、
ゼラチンがなかなか固まらないことってありませんか?

ひょっとしたらそれはゼラチンの分量が間違っていたり、
ゼラチンを入れたゼリー液を沸騰させてしまったり、
度数の高いアルコールを入れてしまったことが原因と考えられます。

もしゼラチンが足りなかったり、ゼリー液を沸騰させ過ぎてしまったら、
ゼリー液をもう1度加熱して、
ゼラチンを追加するようにしましょう。

そうすればゼラチンが固まらなかったとしても、
ちゃんとリカバリーすることが出来ますよ!

また、どうやってもゼリーが固まらずに失敗してしまった時は、すぐに失敗作を捨ててはいけませんよ!

しっかりゼラチンが固まらなかったゼリーは、ジュレにして食べるのがとってもおすすめ。

カステラやロールケーキなどにかけて食べるととっても美味しいし、見た目がとってもオシャレになるのでぜひお試しを!

また、失敗したゼリーは凍らせて食べてもGOOD!

ゼラチンが入っていることで、凍らせるとまるでシャーベットっぽくなるので、美味しくたべられることが出来るんですよ!

筆者も市販のゼリーをよく凍らせて食べることがあるんですが、とっても美味しいです!

また、コーヒーゼリー作りに失敗した時は、
牛乳に混ぜてゼリードリンクを作ってしまうのが良いでしょう。

確かにこれなら、固まりがイマイチだった失敗したゼリーも、とっても美味しく食べられるので勿体なくないので、ぜひお試しくださいね!

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