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子供のくせ毛や縮毛は治る? 親がしてあげられる対策は?

赤ちゃんのころから子供の髪の毛がクルクルの
くせ毛や縮毛だと、フワフワして可愛いですよね。

ですが、子供が成長してくると、強いくせ毛や
縮毛に悩んでしまうことがあります。

髪の毛のことで友達からからかわれたりすると、
何とか治る方法はないものかと親も考えて
しまいますよね。

子供のくせ毛や縮毛には、どんな対策が
効果的なのか解説します。

くせ毛や縮毛の原因は何なの?

子供のくせ毛や縮毛は、遺伝が原因であることが
ほとんどです。

髪の毛は遺伝が強く出るので、両親のどちらかが
くせ毛の場合は子供も50%くらいは遺伝する
でしょう。

両親のどちらも真っ直ぐストレートヘアだとしても、
血縁者の中にはクセ毛や縮毛だった人がいるかも
知れません。

どこにその遺伝子が現れるのかわからないので、
両親が直毛でも安心はできないわけです。

毛髪は、メディラという芯の部分を
コルテックスというたんぱく質の束が包み、
さらに表面をキューティクルが重なって
コーティングしています。

くせや縮れが出る原因は、毛髪が作られて
伸びる毛穴のカタチによって変形します。

髪の毛の断面が丸い場合はストレートヘア
なりますが、くせ毛や縮毛はところどころ
楕円形になっています。

キューティクルの内側のコルテックスと
いうたんぱく質の束がねじれて成長するので、
毛穴から出てきた時からクセが出るのです。

子供の頃はくせがなかったのに、成長してから
くせ毛になるケースもあります。

この場合は、ホルモンバランスの変化によって
髪質が変わることなど、様々なことが
重なり合っていると考えられます。

逆に子供の頃にくせ毛だったのに
大人になるとクセが消えることもあるので
それほど強いくせ毛ではないのなら
成長して治る可能性もゼロではないと思います。

小学生でもOK?
ストレートパーマや縮毛矯正が子供に与える影響は?

大人になればくせ毛や縮毛を直毛にするために
ストレートパーマや縮毛矯正もできるのですが
子供の髪の毛に強い薬剤を使うのは心配ですよね。

大人でも髪の毛が傷んでしまったり、頭皮に
ダメージを与えてしまうこともあるので、
子供のデリケートな髪や頭皮に安全なものなのか
不安に感じるでしょう。

基本的には縮毛矯正でも、小学校高学年になれば
施術を受けてくれるヘアサロンはあります。

ストレートパーマであれば、小学校低学年でも
受けられることもあります。

ただし、学校の規則でストレートパーマも
縮毛矯正もダメなケースもあるので、
その点は気をつけましょう。

縮毛矯正はストレートパーマと比べて
時間もかかるし、一度行ったら定期的に
続けていくことになります。

そのため、高校生まではおすすめしない美容師が
多いので、時間をかけて相談した方が良いでしょう。

ストレートパーマで治るくらいのクセであれば、
ヘアアレンジ次第で何とかなるケースがあります。

強い縮毛で、子供が自分で手入れするのが
難しいケースコンプレクスで悩んでしまうようで
あれば、高学年になってから縮毛矯正を考えてみては
いかがでしょうか。

子どもでも安心!ストレートパーマ以外に
自宅でできる安心でコスパのいいくせ毛対策は?

特に縮毛矯正は一度してしまうと、
伸びてくる部分と真っ直ぐにした部分の境目
はっきりわかってしまいます。

だからずっと続けないといけなくなるので、
お金も手間もかかります。

自分で考えて、本当に縮毛矯正やストレートパーマが
必要だと決められるようになるまでは、
親がヘアケアをサポートしてくせ毛対策を
続けてあげてください。

自宅でできるくせ毛ケア

くせ毛用のシャンプーを使う
②絡まりを防ぐためのトリートメントをする
③タオルドライ&ドライヤーで素早く乾かす

基本的なことですが、この3ステップをしっかり
続けることがポイントです。

くせ毛用シャンプー⇒たとえばこんなのがあります

特に③のドライヤーで手早く乾かすことは大切です。

はじめは粗目のブラシでブラッシングを
してから、しっかりとドライタオルで水気を切ります。

その後、できれば弱めの風量毛の流れに沿って
優しくブローします。

近すぎると頭皮にダメージがかかるので
少し時間はかかりますが、全体を乾かすように
頭皮から10~20cm離してドライヤーを
軽く振りながら乾かすことをお勧めします。

くせ毛は傷みやすくデリケートなため、
少しケアを怠るだけで、扱いにくくなりがちです。

やるとやらないとでは大きく変わりますので、
毎日のお手入れは大変ですが
きちんとやってあげることがとても大切です。

まとめ

くせ毛や縮毛は成長すると変化することがあるので、
あまり小さな年齢の頃から悩まないように
髪をほめてあげることも親のできることです。

くせ毛も見方やアレンジの仕方によっては、
ふわふわして可愛らしいですよね。

ストレートヘアが美しい髪の毛と決めつけないように、
個性を大切にしてあげましょう。