スイミングが上達する子は何が違う?運動音痴でもぐんぐん伸びる子の練習方法

子育て

 

 

幼稚園、小学校低学年はスイミングを習う子が多いですよね!

 

私自身も最初はどうしてみんながみんなこんなに習うのか不思議に思う立場でした。

 

なぜ、みんな子供をスイミングに通わせるんだろうと…

 

そんな私も長男を小1からスイミングスクールに通わせ存分にメリットを感じることができた一人でございます。

 

子供がスイミングをはじめる時期、理由は?


 

ひとそれぞれ、通う目的はあるんだと思いますがベビークラスから通う子と5才くらいから始める子とでは目的が少し違うのかな…

 

そんな風に感じます。

いつから始める?ベビークラスから通わせる

 

・生まれつき喘息があり体を丈夫にしたい!
・将来アスリートにしたい!!

 

そんな傾向が強いですね。

 

実際、年長くらいで4泳法までマスターする子もいれば、0歳から5年間やっているけどまだバタ足なんて子もいるので、早くやればいいってもんでもなさそうです。

5才以降にスイミングに通わせると?

 

・小学校で水泳の授業についていけるか不安・・・

 

・万が一の時のために泳げるようにしたい

 

・友達もやってるし、体力がつきそう

 

・兄弟もやってるし、ついでに

 

そんな考えから始めるケースが多いようです。

 

私自身はこのケースです。

 

今時の小学校には夏休みのプール解放がないことを知り、あわてて小学校1年生の夏休みからスミイングスクールに通わせました。

 

半信半疑で始めたスイミングですが
3ヶ月くらい経つとじわじわと効果が出てきましたよ!

子供のスイミングを始めるタイミングとは? いつからがベスト?


 

早く始める分だけ、上達が早いとは限りません。

 

長男は小1の9月から始めて大きな成果がありました。

 

運動が大の苦手な長男が水泳を始めて4ヶ月持久走大会で4位になりました!!

 

この頃にはクロール25mを1時間に何本も泳ぐようになっていたので、持久力の賜物だと実感しました。

 

スイミングは小学生からでは遅い?

 

もし、泳げるようにすることが目的であれば小学校に入ってからでも充分です。

 

むしろ、進みが早い分、おすすめです!

 

小学校1年生くらいからの方が覚えが早く効率よく進められます。

 

ただし、小学生でスイミングをやるのにデメリットもあります。

 

スイミングを小学校から始めるデメリット

 

以下のことを考えると、できれば小学校3年生に上がるくらいまでには終われるように始めるのがベストかなと思います。

 

・小学生になって下校の時間が段々遅くなる
・他の習い事ができなくなる
・女の子は生理の心配

 

そのためにはある程度、短期間で集中的に練習をしていくことが大事になってきますね。

 

スイミング で四泳法を取得するには何年かかる?

 

長男は小学校1年生の9月から2年生の9月までのちょうど1年間で4泳法をマスターしました。

 

平泳ぎのように搔く動作は体が小さいと水の抵抗を受けてしまい上達に時間がかかることがあります。

 

四泳法を短い期間でマスターするにはある程度体ができてからの方が効率よく取得できるでしょう。

 

水泳の素質のある子に負けない!短期集中で泳ぎを習得するためのコツ

 

運動神経が悪い子でも短期間で集中する方法で練習をすれば必ず上達します。

 

そのためのポイントをいくつかお伝えします。

 

スイミングは人数の少ないスクール(時間帯)に通う

 

スイミングの練習時間はだいたい1時間~1時間15分くらいでしょうか。

 

でも、そのうち泳いでいるのはどのくらいですか?

 

ある程度、泳ぎ方が分かってくると手取り足取りではなくなるのでひたすら泳ぐことにもなっていきますが、この待っている時間にもお金がかかっていることを忘れてはいけません。

 

他の習い事などの兼ね合いもありますが、最初のうちは特に、なるべく人が少ない時間帯を狙いましょう。

 

スイミングのコーチは親が見極める

 

コーチとの相性は大切です。

 

厳しい、優しいで子供のモチベーションは変わってきたり、ダレたりします。

 

指導力もコーチによって全く違います。

 

大勢いてもうまく回せるコーチもいれば、個人指導はいいけどたくさんいると全然練習できない場合もあったりします。

 

スイミングはバスでの送りむかえをしてくれるのが魅力の一つですが、コーチを見極めるためにも親が見学することをおすすめします。

 

また、親がしっかりとみることで子供の弱点を知ることもできますし、練習後にコーチと直接話をすることができます。

 

 

スイミングは週2がメリットたくさん!

 

時間的、金銭的余裕があるのであれば絶対に有効です。

 

週2で行くことで料金は倍にはならずとも、単純に練習量が2倍に増えます。

 

 

そして、テストも2回受けることができる場合がほとんどです。

 

2回あることのメリットは飛び級が認められていれば失敗した時のための予備になります。

 

 

もし、飛び級が認められていないのであれば、1つずつ、クリアしていくしかありません。

 

そのための1回はとても大きいです。

 

 

ただし、週2にするのは4月~9月の夏季のみがおススメです。

 

冬場は体調を崩してしまいがちです。

 

そうすると振替えが間に合わなくなってしまいます。

 

結局お休みしてしまうと、週2でやっているメリットがありません。

 

スイミングを上達させるには短期教室に通う

 

冬休み、春休み、夏休みには1週間くらいの短期教室が開かれますね。

 

特に夏場は3週~4週にかけて毎週のように開催されています。

 

これも週2で通うメリットと同じです。

 

なるべく多く通った方がいいでしょう。

 

進級テストもを受けることができますし、これだけやると体にも染み付いてくるようです。

 

 

スイミングが上達するための個人練習

 

進級テストで落ちないようにテストが近付いてきたら自主練をします。

 

これはプールに行ってやることだけが練習ではありません。

 

確かに、毎週1時間でも30分でも付き合ってあげることができればベストではありますが、プールでの練習だけが練習ではありません。

 

特にボビングやクロール、平泳ぎの手の動きは地上でも可能です。

 

むしろ、地上でできないものがいきなり、水中でできるとは考えにくいですよね。

 

 

こんなことに気を付けて親も一緒に頑張ればサクッと効率よく泳ぎを修得できるでしょう!

 

スイミングを年長、年中くらいからはじめても上達は早い?

 

年中後半~年長くらいからでも条件がそろえばありかなとは思います。

 

・水に慣れている

・人の話がきちんと聞ける

・本人のやる気がある

 

次男は年中(5才)なりたてで始め、8ヶ月が経ちました。

 

運動神経がいいタイプですが…
まだ5才、兄のようにはいきませんね…

【5才 4月】
顔がギリギリ浸けられる

8ヶ月後

【5才 3月】
クロール25m、1拍子背泳ぎ25m

 

 

まだ小さいので週1で通っていますが家での陸上練習は欠かしていません。

 

進みは兄に比べて遅いです。

 

でも、毎日の陸上練習のおかげで上達しているのが自分でも感じるのか、最近は以前に増して積極的にスイミングに通うようになったなと感じます。

スイミングがもたらす効果は? 子供にどんな影響がある?


長男、先程の短期間で集中的に練習した結果は…

 

【1年生9月】
けのび5mと背泳ぎ25m(ヘルパーあり)

10ヶ月後

【2年生7月】
4泳法取得、クロール150m 泳ぎ切る

 

 

何度も言いますが、お世辞にも運動神経がいいとは言えない長男ですがメキメキと泳ぎが上達しました!

 

 

すっかり自信をつけて、現在はサッカーに挑戦しています。

 

泳ぎ以外でも、10ヶ月間に身に付いたものは想像以上のものがあります。

 

 

スイミングスクールに通って得られたもの

 

・体力(持久力)がつく

・進級試験で挫折経験→合格自信がつく

・憧れの帽子の色に向かって頑張ろうと向上心がつく

・違う学校や異学年の友達が増える

・若干、体幹が良くなった?気がする…

 

東大生が幼いころにならっていた習い事ではスイミングがダントツの1位ということですね。

 

泳ぐことそのものが脳に刺激を与えることもあるのでしょう。

 

でも、それよりも級がしっかり明確になっているスイミングだからこそ、目標に向かって頑張る力が身に付くことが大きな要因になっているようです。

 

 

スイミングに行きたくないっていいいい出したら?

 

いつもいつもやる気があたら苦労しませんよね。

 

いつもやる気なら親がこんなに大変な想いをしなくても上達しますよね。

 

頑張っているご褒美をあげる

 

自主練習を頑張っているなとか、その子なりに一生懸命練習に取り組んでいたらご褒美をあげるのも手です。

 

毎度恒例のように自販機のアイスを買ってあげるのではなく、特別頑張っているときに限定してみませんか?

 

ちなみに筆者のおすすめはゴーグルです。

 

何年も水泳をやってる3年生、4年生くらいの上手な子はスペックの高いスワンのゴーグルを使っています。

 

キラーンと光るあのゴーグルは顔に密着することで水の抵抗を抑える設計になっているようです。

 

着けたから上達するわけではありませんが、なんとなく、泳ぎが早くなりそうな感じがしますよね。

 

でも、泳ぎが上手な子しか使いこなせないものなんだよといってこのゴーグルをもらったら子供はモチベーションが上がります。

 

試験に受かった時は受かったその結果が最大のご褒美になります。

 

それよりも、普段のがんばりをねぎらうようにご褒美を与えてみてはいかがですか?

 

 

試験に落ちてやる気が下がったら?

 

これだけ練習熱心にやっていて進級試験に落ちてしまったショックですよね。

やりたくなくなってしまうのも無理はありません。

 

でも、受かるためにまた頑張ろうねと、頑張って練習しているのを見てあげたり、一緒に練習に付き合ってあげるのが一番です。

 

そして、少しでも上達したり、記録が伸びたら全力で喜びましょう。

 

子供が頑張れる声掛けの方法についてご紹介しています

 

 

まとめ


 

正直、スイミングは時間もお金もかかります。

 

でも、こうやって期間を決めながら効率的に習うことで、かけた時間もお金以上のものが得られるものだと思います。

 

ある程度は運動神経が悪くても努力でなんとかできます。

 

スイミングスクールで完結するのがスイミングの楽でいいところではありますが、お家の方の協力で何倍も早く上達することができます。

 

プールに行って一緒に泳ぐのももちろん良いですが、時々はスイミングスクールに出向いて練習風景を観たり、苦手なところを地上での練習してみてくださいね。

 

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