ダブル発電に朗報?太陽光発電つけるべきか? 2019年




年々下降傾向にある売電価格、増税を目前にした2019年
今から太陽光発電を始めることにメリットはあるのでしょうか。

今年度はエネファームがあるダブル発電の家庭にとっては
メリットを感じやすいと言われています。




エネファームがある家は太陽光発電のチャンス!
蓄電池のタイミングはいつ?

先日、増税前の駆け込みで
SLJソーラーコーポレーションという太陽光発電の
訪問販売でついにソーラーパネルを購入しました。

我が家は2016年に新築し、当初から太陽光が
気になってはいたのですが…

我が家にはエネファームがあるため、いわゆる
ダブル発電になるので、太陽光のみの発電に比べて
当時は買取価格が6円程低く設定されていました。

そのため、売電の収益が見込めないことを考えると
蓄電池が安くなるまで太陽光は待った方がいいといわれました。

ダブル発電の買取価格は?

今回、エネファームを利用中の家庭にとっては本当にメリットが
出やすいのでしょうか?

そのメリットがあると言われている理由は…

今年度より、ダブル発電の売電価格がシングル発電の場合と
同じ価格になったということ。

3年前は¥31/kw、ダブル発電で¥25/kw

今年度はどちらも¥24/kw

下げ幅でいうとダブル発電の方が少ないことになります。

でも、ダブル発電も下がっていますよね。

この価格がお得なのかと言われると決して得ではないですね。
上がっていればまだしも、昨年から1円下がっているのですから…

この電気ダブル発電の買取価格にメリットがあるよりも
今後、電気代が今後更に上昇していくことに着目する方が
メリットがあります。

電気代(再エネ発電賦課金)の上昇は今後当たり前?

昨今の電気代の価格の中でも気になる項目が、
再エネ発電賦課金です。

これは太陽光を電力会社が買い取る金額を
消費者も負担しているもので年々増加しています。

導入された2012年、一般的な家庭の負担額が¥66円/月
だったのに対して6年たった2019年現在は約10倍以上の
¥870円/月の負担になっています。

実は知らずにこんなに払っているなんてケースも多いです。

この再エネ発電賦課金は今後も増えていく見通しです。

つまり、太陽光を
設置・・・もらえる側
設置しない・・・払う側  になるんですね。

太陽光を設置することで、この年々上昇している
再エネ発電賦課金を払わなくてすみます。

いくら、電力自由化の波が来るとしても、
今後の電気料金のベースの上昇は避けられません。

今後、長い目で見た時に電気は自分の家で作って自分の家で
消費するスタイルが普通になる日もそう遠くないはずです。

蓄電池は今すぐ必要?タイミングは?

電気の自給自足で必要になるものと言えば蓄電池です。

地震や台風で停電した時の頼もしい味方になりますね!

あれば便利ですよね!ただし、今はまだ高すぎる!

2019年現在、まだまだ100万、200万の世界ですから
まだまだ高価です。

ちなみに一般的な蓄電池の寿命は10年と言われています。

将来的に電気自動車が普及したら、蓄電池の代わり
になるなんていう話もあります。

まだまだ本体の価格が高いこと、10年の寿命
であることを考えると、なかなか手が出ませんね。

我が家にはエネファームもあるので、万が一の時、
夜に蓄えがなくても0.7kwであれば発電するので
余計にいらないかなという結論になりました。

結局、太陽光発電は損するも得するも発電量次第?

電力の買取が年々下がっていることは周知のことですが、
同時にパネルの値段も下がりました。性能が良くなって
いるのも事実です。

とはいえ、家電製品を買い替えるのとはわけが違いますね。
一般的には住宅ローンに組み込んだり、ソーラーローンを
組んだりして買うほど、太陽光は高価なものになります。

我が家の場合
ソーラーパネルも工事費・消費税・金利込みで
¥3,824,506
約¥22,000を15年間毎月ローンで支払う形になっています。

もちろんパネルの価格も大事ですが、問題なのは発電量です。

発電量に対して、この返済額がどうなのか…というところです。

取り付けるパネルの数が多いほど、発電量も多くなり、収入となる
買取価格も増えます。が、パネルの料金も上がります。

我が家は8.56kWシステム。

平均的な5人家族の電気使用量を
月々¥15,000支払っていた場合、

昼間の自家消費分と売電分つまり、発電量は
ひと月当たり約¥23,000…

ちょうど、発電量がローンと同じ分だけ賄える計算
なるといいます。

つまり、パネル代は自分で稼いでくれる!という状態です。
でも、夜間の電気代は残っているのでプラスで支払うことに
なります。

今まで月々、¥15,000支払っていた電気代は
夜だけになるので確かに節約につながります。

更には15年後、ローンが返し終わると
昼間に発電した¥23,000がそのまま、
収入になります。

もとがとれる時期が来るのはローンが終わってから


ということになります。

ちなみに、ここでいう節約効果は誰でも同じように出ません

¥15,000の電気代を毎月支払っていた
人は節約になる…ということです。

しかし、我が家の電気代は月平均¥3000です。

電気代が安ければ安いほど、メリットを受けにくくなる
傾向にあります。

節約家にとって太陽光発電は得?

我が家はエネファームがあることに加え、
超節約生活をしているため、電気代が3000円以下。

しかも、夜中心に電気を利用しているため、
昼間の電気をどんどん売ったとしても
売電価格が安いため、メリットが出にくい現状です。

太陽光を付けたことによって、多少、電気代を気にせずに
エアコンを付けたりすることに抵抗はなくなりそうです。

でも、だからといってガンガンにつけると、
いくら得とはいえ、今よりもずっと出費は増えて
しまうのでそこは考えものです。

ソーラーパネルのローンはパネル自体に稼いでもらい、
今まで支払っている電気代よりも少し安いくらいで夜間の
電気代を支払えればいいかなという感じでいます。

この御時世、売電で儲けるなんて無理です。
売電で電気代が完全に0円なんてありえません。

ただ、元々たくさん電気を使う家庭には節約効果は
期待できる傾向にあると考えてもいいでしょう。

もちろん、パネルの量や条件、値段にもよりますので
気になれば一度、見積もりをとってみることをお勧めします。

太陽光を導入するメリットは?

売電でガッポリ儲かることはありえませんが、
時々、エアコンなどを使いすぎた時にそんなに
電気代を気にしなくていいくらいにはなりそうです。

ローンを返済したあとは、
低くはなっても売電収入がそのまま懐に入るのは
嬉しいところですね。

停電時でも、太陽が出ている間は電気を使える
心強いです。

エネファームがあれば、最高0.7kw発電するので
蓄電池がなくても、夜でも最小限の生活はできるでしょう。

2019年版 太陽光メリットが出るのはどんな家?

・たっぷり発電する大きな屋根がある
・日当たり抜群で積雪がない
・昼間に電気を使うことが多い
・あまり節約しない
・エネファームがある
(メリットではないがきっかけにはなる)

当てはまるものが多ければ多いほど、今年太陽光を始める
メリットがあります。

まとめ

太陽光発電は高価で、買取仕組みも年によって
変わってくるため、簡単に決断できるものではありませんね。

まして、何十年も先のことまで見通せません。

でも、気になるのであれば試算してみた方がいいと思います。

取付け工事もそう、大掛かりではなく、新築時に着けず
後付けだから料金が特別高くなるというわけではありません。

タイミングが今ではないと思ったら、辞めればいいだけの
ことなので、気になるのであれば、とりあえず見積もりを
とってみてはいかがでしょうか。

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