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冷凍すると栄養が壊れるはウソ? 野菜は冷凍した方が栄養価が上がることも!

野菜の値段は季節や気候によって変動
しやすいですよね。

少しでも節約したい主婦は、安い時に
たくさん買って冷凍したり、知り合いに分けて
もらった野菜を冷凍して保存したいと
思っている方もいるのではないでしょうか。

冷凍すると栄養が壊れてしまうのではないか、
しわしわになってまずくなってしまうのでは
ないかと心配でした。
なので、基本的に冷凍保存はしていませんでした。

しかし、冷凍することで野菜の栄養価が上がる
場合があるのです。

しかし、全ての種類の野菜の栄養価が上がる
わけではなく、冷凍保存の仕方によっても
栄養価が保たれるか壊れるかが決まってきます。

美味しく野菜を冷凍保存するには?
保存の方法や期間をしっかり覚えよう

基本の野菜冷凍方法は、新鮮なうちにです。

余りそうだから、腐りそうだから、という理由で
冷凍に踏み切るのはNGです。
美味しく栄養豊富に食べるためには
なるべく新鮮なうちに冷凍しましょう。

野菜は冷凍するときに、マイナス18℃以下で
あれば、野菜の栄養素は壊れにくいと言われています。

最大のポイントは、新鮮なうちに急速冷凍をすることです。

急速冷凍で栄養価を保つ

急速冷凍の機能のほか、熱伝導率のいい金属製トレー
あれば活用することをおすすめします。

ない場合は、アルミホイルを使って包むと良いですよ。

あらかじめ、料理に合わせて切って冷凍しておけば
簡単に野菜炒めやみそ汁などにすぐに使う事ができます。
冷凍をすると栄養が壊れてしまうと思われがち
ですが、逆に冷凍によって栄養価がアップする
野菜もあるのです。

酸化させない

そして冷凍時は野菜を空気に触れさせない
ことも大切です。
いくら冷凍状態であっても空気に触れれば
酸化・劣化してしまいます。

少し面倒にはなりますが、ラップや保存袋を多めに使い
空気に触れさせないようにしてください。

水気をとる

野菜についている水分をしっかりとふき取る
ことも大切です。

水分が取り切れてないと、冷凍した際に
霜になってしまい、解凍時に味が落ちる原因になります。

保存期間

野菜の種類によって異なりますが
大体2週間~1ヶ月程度です。

2週間を目安に使い切りたい野菜は、ブや大根
小松菜など。

1ヶ月の目安はニンジントマトカボチャ
ピーマンなどです。

1ヶ月以上冷凍保存できるものもありますが、
美味しく食べるためには1か月以内
食べきるのがポイントです。

冷凍した日付や使いきりの目安の日付を
書いておくのもよいですね。

保存期間を述べましたが、野菜は鮮度が命です。
冷凍後はなるべく早く食べるのが良いでしょう。

冷凍野菜の解凍方法と使い方!
栄養価や美味しさを保つ秘訣は?

野菜を解凍する方法は、大まかに分けて
3つあります。
室内での自然解凍、冷蔵庫内での解凍、
電子レンジでの解凍です。

自然解凍

出しっぱなしにしておくだけなので楽な方法です。
しかし、放置しすぎて食中毒の危険性が高まったり、
解凍時に野菜の水分が出てきてしまい
栄養分が流れ出てしまうことがあるため
あまりおススメはしません。

冷蔵庫での解凍

低温を保ちながら解凍することが出来るので、
細菌の増殖を防ぐことが出来ます。

電子レンジでの解凍

忙しい主婦にとっては活用したいものです。
冷蔵庫解凍と同様、細菌の増殖を防ぎながら解凍できます。

解凍してから使うと野菜の水分が出てきてしまうため、
野菜の触感が失われたり、栄養が失われたりします。

解答せずにそのまま使う

実は一番良い方法なのは
冷凍のまま料理に使うことです。

多少、調理に時間はかかりますが、素材に余計な
ダメージを与えないまま調理ができるので、
他の解凍方法より美味しく仕上がります。

無駄に栄養素が流れ出ないのでお得感もありますね。

まとめ

冷凍野菜があれば、毎日の料理の時間が短縮
できますし、節約にも繋がります。

冷凍解凍のコツやテクニックを覚えておけば、
冷凍野菜を美味しく食べえることができます。
冷凍野菜を使って食卓にもう1品をプラスすると
毎日の食事が華やかになり、暮らしが
豊かに彩られることになるでしょう。